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LSDの記事を投稿したばかりですが、ランニングをする拠点は都内にもいくつか。
昨夜は2020年の東京オリンピックを控え、立て替え工事が7月 から始まる国立競技場で走りました。

イベントのある時はもちろん使えませんが、普段は一般ランナーに開放されています。
スポーツクラブのように使えるメンバー契約もあるのですが、私は月に数回ペースなので、ビジターとして通っています。一回1200円。走路はトラックと外周走路、他に筋トレのできるマシンルームがあります。(走路開放スケジュール
ここでは”激走ランニング”スクールが開かれているのですが、かなりの高レベル。私など足下にも及ばないので、端っこで黙々とランニング。(参考:激走ランニングメニュー2014年1月

いつもスローペースの私にとって、国立競技場で走ることのメリットの一つが、周りから刺激をもらえること。トレーニングとしては、LSDとインターバル練習を適度に入れなければならないのだけれど、私は心臓がばくばくする練習は大嫌い。そこで追い抜かされていくうちに自然に負けん気が出て頑張ることを期待するという他力本願状態!

いつも一緒に行く友人もフルマラソンを3時間ちょっとで走る人なので2〜3周ごとに追い抜かれるし、他の人たちにもどんどん追い抜かれる。それでも気にしないでゆっくりペースで走ることが多いのだけれど、昨日はなぜか違った。。。

千葉の中学生で2020年オリンピックのランナーとして注目されている原田紋里選手の走っている姿をテレビで見て、彼女の小さな体の大きなストライドと美しさに感動したせいか、あるいは首都圏でも雪が降るかもという冷蔵庫状態の寒さでランニングを早く終わらせたかったせいか、途中からどんどんスピードが上がって、結局11キロ58分で走りきった。レースでもないのに平均してキロ5分27秒で走ったことになる。普段のキロ7.5分とはたいした違い!珍しいこともあるものだ。

国立競技場のトラックの周りの鏡に映る自分のストライドをちらっと見て、原田選手のストライドを思い出したり、後ろからどんどん近づいてくるランナーの足音に負けまいと思ったり(すぐに追い抜かされるのだけど)、、、ランニングは孤独だけど一人ではできないな〜とつくづく。

今年はマラソンには1レースもでないけれど、マイペースと非マイペースをうまく取り混ぜて、あと半年過ごせると良いな〜〜