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横浜おのぼりさんサイクリングを催行しました!

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10月4日は横浜おのぼりさんサイクリングを催行しました。
渋谷を出発して、おのぼりさんよろしく、新横浜の日産スタジアムに始まり
みなとみらい、港の見える丘公園 と回るものですが、この日帰りサイクリングには 
実は別の目的があるのです。
というのも、幕張メッセで行われる サイクルモードの百哩走大王のブースで
この何年か、女性のためのロングライド相談員をしているのですが、その中で
多いのが、「買ってはみたものの、怖くて道路を走れない・・・」というお悩み。

渋谷〜横浜は、どのルートを使っても、渋滞や大きな道路を回避する事はできません。
なので、前後でしっかりサポートをして、急がず、ゆっくり無理をせず、
路駐の車の追い越しとかも練習しながら、横浜まで行って帰って来れれば、
大きな自信となり、自転車ライフの今後の大きなステップになるに違いないと思ったのです。

そんなこんなで、今日はこの横浜おのぼりさんサイクリング第一回目でした。
参加して下さったのは、前日に野川サイクリングに来てくださったMさんと
まだ自転車を4月に始めたばかりのMMさん(え、ダブルMって言わないでね・・・)
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まずは日曜の朝で比較的空いている駒沢通りへ。それから、二子玉川辺りで住宅街の中へ
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丸子川沿いに気持ちよく走って丸子橋に
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良い笑顔! 丸子橋から中原街道は都筑区のニュータウンに差し掛かるとちょっと登り。
MMさんはブロンプトンなので、ちょっと苦戦。でもほら見事、日産スタジアムに到着!

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ここで記念撮影です! せっかく来たものね!
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ここからは一路、みなとみらいへ
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そして新港Parkでランチタイム。背景はレインボーブリッジです
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公園内は押さないと行けないので・・・
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きれいですよね〜(トップに据えた写真です!で、みんないい顔してるでしょ!)
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ここからは港の見える丘公園。急坂があるので、押して登りました。
お天気がよいので、本当に美しい自転車散歩日和です。
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観光が終わったら、中華街を抜けて、一気に渋谷を目指します!
全行程、76キロ。あとで聞いたら、MMさんは今年4月の同窓会で自転車の
話を聞き、ブロンプトンを注文、5月に届いて、乗り始めたばかりとのこと。
お年は70代です。いやはや、すごい方だなあとただただ驚嘆です。
途中リタイヤかもということで、後半は、いつでもリタイヤ出来るように、
東横線沿線を走りましたが、まったく、お疲れの様子もなく、最後まで
完走されました!!



 

秋桜満開! 世田谷を抜けて野川まで50キロサイクリング

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今日は、初心者向け50キロサイクリングを催行しました。
来てくださったのは、中野にお住まいのMさん。しばらく乗ってないとのこと。

今日レンタルしたのは、ジャイアントの女性用XXSサイズのロードバイク。
買ったばかりなので、今日が初ライド! まず、Mさんに乗っていただき
サドルの高さを調整! 慣れるまでは不安なので、少し低めにセッッティングしました。

いざ、しゅっぱ〜つ
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世田谷の住宅街を抜けて、まずは北沢川の緑道方面へ。
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この緑道脇には、とっても素敵なお寺さんがあって、その境内には
大きな錦鯉が泳いでいます。今日は気温が高い(28度になるとか)なので
錦鯉たちは日陰に集まってました。
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大きな道路を外せば、都内もとても走り易い。そして仙川沿いのサイクリングロードへ
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そして、三鷹市にある勝淵神社に到着。
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この神社は、柴田勝家が非業の死を遂げる前に密かに3歳だった孫を逃がし、
その際に兜をもたせたとされており、その兜が埋められている神社なのだそうです。
成人したその孫、柴田勝重が、大阪夏の陣の後にこのあたりに住み、祖父より
与えられた兜を水神の森に鎮めて社殿を建立したのがここ。(と説明してありました!)

で、その前にあるのが新川丸池公園。何と何と稲がはざかけしてあって!
そして、かっかっし! (稲は野鳥から稲を守るためか、ビニールがかけてありました)
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バナナを補給して、次は野川公園を目指しました。三鷹市の広大な公園です。

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で、何と言っても美しかったのが、満開の秋桜!
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 この笑顔のMさん、かっこい〜
最高に美しい1枚。

 この後は、味スタを見ながら帰路へ。後ろ味スタ、分かるかな?
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今日乗っていただいたジャイアント車、おろしたてなので、30キロを過ぎる頃から
ギヤが勝手に動くようになり、「あっ、ワイヤーが伸びたんだ!」と
気づき、ワイヤーを調整。再び快適に走れるようになって、良かった〜 
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そしてルートは多摩川サイクリングロードへ!ちょっと怖いとおっしゃっていた
Mさんもリードがあれば安心して走行できますね!
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あちこちゆっくり遊んだら、ちょっと遅くなり、世田谷通りは車の大渋滞。
仕方ないのでルート変更。裏道をくねくね走って、渋谷のオフィスに到着。
ちょうど50キロ、4時間半の行程。楽しかった〜
Mさんは明日の横浜おのぼりさんサイクリングにも参加してくれる事になりました!
明日も楽しく頑張ろう!

 

2015よい仕事おこしフェアに出展!

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9月8日〜9日の二日間、東京国際フォーラムで開催された2015よい仕事おこしフェアに出展しました。
このフェアは、城南信用金庫さんが主催し、全国各地の信金さんやが協賛して毎年実施しているもので、信用金庫さんのお客様である中小企業のネットワーク構築支援のために、各支店の顧客にブースを提供すると言うもの。
私の会社はまだ全く営業出来ていないし、集客も出来てないのに、城南信用金庫渋谷支店さんがうちを推薦してくださり、この出展が実現しました。本当に感謝です。IMG_2121
始めは私自身、何を出したら良いのか、すごく悩みましたが、結局、まだあまり知られていないサイクリングツアーというものを知っていただく事、そして、スポーツ自転車がどのようなものなのか知っていただく機会にしようと思い、その準備を進めました。といっても利益を上げていない会社なので、お金をかけられる訳でもなく、基本的には私一人なので出来る事も限られていて。

なのでまずはサイクリングツアーというものを知っていただこうと2年前に参加したカナダのサイクリングの様子を編集しました。これは、ツアー終了後、毎日のサイクリングの様子を3分ごとに編集したものを17分程に編集し直したもの。ツアー参加者には以前、公開の許可を取っていたのでほっ!
カナダの東側にあるハリファックスをスタートし、プリンスエドワード島など、大西洋の島々をキャンプをしながら、2週間のサイクリングを楽しみました。
YOUTUBE.COM
https://youtu.be/MTQJmlejawY  (いろいろ直したかったのだけど、結局直せなくて。。。)

で、もう一つのスポーツ自転車体験は、トップの写真。
ローラー台を持ち込んでしまいました。これが結構、若者に受けて、ひっきりなしにローラー代が回っていました。良かった〜〜

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この出展に合わせ、ちょうど産經新聞さんから広告枠があるのでと言われ、広告を出していたのですが、この切り抜きをもって来られた方もいらしてこんな小さい記事でも、眼に留めてくださる方があるんだとびっくりしました。新聞広告なんて、考えても見なかったけど・・・

あとは〜、、、と考えて、始めたばかりの、シニア&女性のスポーツ自転車デビュー応援企画の宣伝と富山上市のモニターツアーの手作りチラシ。
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会社を手伝ってくださっている滝沢さん(トップの写真)が、こういうのを制作するのが得意って分かって。
滝沢さんが頑張って作ってくれました!ありがと〜〜

こういうので、少しずつでも、会社が動いて行くと良いな〜〜
(なんか他力本願って今次のコメントだけど、本人結構真面目に取り組んでます!)


 

NZから安全サイクリングのための活動家が来日!

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道路をシェア
先日、ニュージーランドで安全サイクリングのための取組みをしている
リチャードさんという方の講演会にお邪魔しました。
ニュージーランドでは、自転車関連事故の約半数が、トラックとの接触事故とのこと。
そこで、数年前から、トラック運転手さんと協力して、トラックからサイクリストが
どう見えるのか、実際にサイクリストにトラックに乗ってもらって体験する。また、
同時に、トラック運転手さんに自転車に乗ってもらって、サイクリストがトラックの
どのような行為に脅威を感じるのか体験してもらうというワークショップを開催して
いるとのこと。このような取組みで互いの理解が深まり、事故の軽減につなげようと
しています。
日本でもこんな取組みが行われるとよいですね!
リチャード田中西田
左がリチャードさん。
NZのCAN (cycling advocates network)という組織で、ほとんどがボランティア
だそうです。

東京をミニベロで走られたので、ニュージーランドと比べてどうか?と質問したら
とても安心して自転車で都内を移動出来たとの答え。「えっ?」と思って聞き直したら
ニュージーランドでは、ドライバーさんはあまり走っている自転車に注意しないので
危険を感じるが、東京では自転車に乗っている自分の存在をきちんと認識してくれて
いるので、走りやすいとのこと。。。なるほど。

日本て、路面が良くないとかサイクリングの環境が整っていないとか、よくいう人が
いるけど、世界的にみて、道路も良く整備されていて、車も嫌がりながらも引っ掛けたく
ないから、注意して運転してくれる。
私の感覚では、決して自転車環境が整っていないとは思っていなかったのですが、
やはりリチャードさんもそう思われたのですね〜

サイクリスト誘致を検討されている地方自治体の皆様
自信をもって推進していえよいと思います!

Rider's Cafe、自分でパーツをアレンジしてGo!

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先日、田園都市線たまプラーザ駅を通り過ぎて、ふと、店内のビーチクルーザーが
目に入ってきて思わず店内に。
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かわいい、言葉の必要なし!とにかくかわいい。
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世界で1台のあなただけのオーダーメイド自転車が、39800円から!
最短30分で、組んでもらってその日の内に持って帰れるとのこと。
たまプラーザへは一週間だけの出店出展らしく、お店は都筑区。
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この店を展開するのはRider's cafe
現在のところ、九州、四国、中国、東京に11店舗あるみたい。
こんど遊びに行ってみよう。こういうの見てると、自転車文化もようやく多様化してきたなと。

いろんな楽しみ方があっていい!と心から。
 

富山上市、滝行サイクリング!?

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富山上市、滝行サイクリング!?ということで、トップは滝行初体験の私めの写真を。

富山県上市(かみいち)町は 、北陸新幹線富山駅から電鉄富山で25分。グリーンツーリズムの盛んな町だ。アニメファンであれば、「おおかみこどもの雨と雪」の主人公、花の家の舞台モデルとなった古民家があると言えば、イメージがわくだろうか。
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剱岳をバックに走るサイクリングは爽快。&こんな電車に出会う幸運も!
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この町は、おおかみこどもの雨と雪に限らず、映画のロケ地としてもよく使われている。
上の写真も「Railways」のロケ地として使われた場所。
7月から始まった月9「恋仲」のロケ地にも上市の高校が使われたとか。。。
とにかく美しい町
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滝行が経験出来るのは、大岩地区。立石寺の横にはこんな素敵な旅館が。
そうめんとか美味しい。
ここまではちょっと坂なので、上市町のレンタルのマウンテンバイク。快適です。
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大岩地区と並んで、ぜひ訪れたいのが、眼目(さっか)地区。
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参道の「とが」の並木を通り抜けると、眼目山(ごんもくざん)立山寺。
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ここでは輪袈裟をお地蔵さんにかけて、願掛けをする。
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この辺りは緑がとても深く、森林セラピーを経験する事ができる。
これもツアーメニューにぜひ入れたい。
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で、やっぱり、ランチ!!
これ美味しそうでしょ!こんなかわいいランチが何と1080円!まじ〜
上市駅から徒歩5分程の華生さん。東京だったら、2800円ランチかな!

そして上市のもう一つの魅力が、古民家!


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種(たね)地区という山間の場所。上市の中心地から車で20〜30分の距離なのだけれど
冬場の降雪のすごさから、今では町におりくくる人が多いと言う。
この素敵なお宅も、今は種地区にある田畑の作業の時のみ使っていると言う。
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古すぎてサッシの規格外。今も障子と雨戸。中に入ると下界は30度以上の猛暑なのに
気持ちよい爽やかな風が吹き抜ける天国のような空間。
こんなところで数時間もいたら、こころがとてもきれいにそしてリフレッシュできる気がする。

今上市町の観光課さんと、古民家宿泊ができないか相談中。
とりあえず、モニターツアーを10月31日〜11月1日にかけてすることで、上市町と調整中です!




 

世界で一番美しい湾クラブ・富山湾岸サイクリング!

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「世界で一番美しい湾クラブ」に加盟した富山湾。このクラブはフランスのモンサンミッッシェルやベトナムのハロン湾など、そうそうたる湾が名を連ねているユネスコの組織だ。
この湾に沿って88キロのサイクリングロードが整備されている。
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西は氷見のちょっと先が起点。
湾岸サイクリングの起点って道の駅とかなんかモニュメントがあると
想像してたのに何の変哲もないコンビニが一個あるだけ・・・
これから出発〜ということで記念写真。
程なく「ひみ番屋街」という道の駅。氷見ってお魚が美味しい事で有名だよね〜
美味しそうなランチ場所が一杯!魚屋さんも一杯!
たっくさん美味しそうなお魚が並んでいた後見つけたこのスイカ。巨大!
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番屋街から程なく、ひみ漁港交流館「魚々座」が。覗いてみると、漁船の展示とかしてあって広い。
でも有料(入園料300円)だったので、入らず。
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それより気になったのが、レンタル自転車。ロードバイク・・・
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もちろんクロスバイクもあるけど、何故、初心者の乗りにくいロードバイクを置いているのか。
遠乗りとかレンタカーみたいに乗り捨てができるのか聞いてみたが、結局、この場所まで戻ってこなくてはいけないし、地図があるのかと聞いたら、レンラルしない人には見せられないとのこと。ふ〜ん。
何だか、宝の持ち腐れと言うか。。。運用などのソフトがなく、ハードだけ揃えてどうするんだろうと思うのは私だけかな。
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雨晴海岸から残念ながら立山連峰を望む事はできなかった。春先が一番良く見えるらしい。
でもトップに使った忍者ハットリ君電車。線路はすぐ横。運良く写真に収める事ができた。
氷見は藤子不二雄さんの出身地。
忍者ハットリくん電車の旅もあるらしいので、興味のある方はチェック!
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新湊大橋!富山湾岸サイクリングのハイライト。
ここはエレベータで登って橋の上を歩く(自転車には乗れない)
でもきれいだよね。
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ちょっと休憩。ここはマリーナを見ながらコーヒーが飲める。
富山湾で470のヨットレースなんかが開かれていたけど、この辺りで開催されるのかな。
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この湾岸サイクリングルートはなかなか面白い。距離もあるし、お魚の氷見、新湊大橋、蜃気楼の魚津、そして新潟との県境ちかくまで、海岸沿いや住宅地、田園地帯を走り抜ける。迷子にならないようにブルーラインがずっと引いてあるので、それに従えば迷う事もない。
上の写真は、もともと線路になるはずだった場所らしい。民家の裏を抜けて行く。
変化に飛んでいて、しまなみ海道と比べても、美しさ、走りやすさ、快適さは遜色ない。
これから、どんどんサイクリストが訪れ、ブレークするんでは!と思った。
 

富山県・富岩運河環水公園から岩瀬へ。

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ユネスコの「世界で一番美しい湾クラブ」に加盟した富山県、行ってきました!

まずは富山市に。北前船で栄えた岩瀬に向かう。
富山駅の北口広場から北に。ほどなく富岩(ふがん)運河環水公園へ。
ここからは岩瀬浜まで、富岩水上ラインというクルーズが楽しめる。
 
ところで、今日の相棒は愛車「ブロンプトン」
ちょこっと畳んだ感じもキュート!と自己満。
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富山といえば神通川。河原沿いを気持ちよく北上! と言いたいけど、実は気温35度。あち〜よ〜
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岩瀬までは15キロ程。北前船で栄えただけあって、町並みはさすが!

ん?岩瀬銀行ってあったっけ? 
上を見ると北陸銀行。外貨両替や貸金庫もあるフツーの銀行だよ〜
風情があるね〜
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家と家の間の板木に家紋が掘ってある。
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こんな灯籠もステキ。ここは回船問屋の森家。
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ブロンズの北前船。これで北海道まで行っていろいろ仕入れて来てたんだな〜
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ランチは案内してくださった富山県上市町お観光課の澤井さんのおすすめ「食堂天保」
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店内も味があります。
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私が食べたのは、おろしそば。富山の白海老入り!
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美味しかった〜ごちそうさま!



 

ビバ!! 中国カナディアンバスツアー!

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カナダで参加したのは、カナディアンロッキー3泊4日バスツアー。対応言語は英語と中国語。日程が良かったし、行きたいな〜と思っていた場所をほぼ網羅するっていうことで、ポチッと予約。
対応言語が、英語中国語の順番だったんで、基本英語で中国語の説明がある程度かな〜と思って参加したのですが・・・(写真はフィリピンからカナダに移住したトラベルメイト!)
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ツアー初日、集合場所に行ってみると、周りはぜ〜んぶ中国人。え〜〜と思っていると、来たよ、バス。ガイドさんが明らかに中国人で、始めは英語の説明が半分程だったんだけど、日を追う毎にどんどん、英語の比率が減って行き、だ〜っと中国語が続いて、その中に英語が若干混じっている程度に。最終日には、もう英語を話してるんだか、ずっと中国語を話してるんだか分からない程に。
(写真は、氷河ツアー!)
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で、グループは40人くらいなんだけど、約8割が中国系のシンガポール人だったりアメリカ人だったり、台湾からの移住者だったり、留学生だったり。多くの方々は夏休みで、本国から友人や家族を呼んで、家族参加。私だけ単独参加。みんな一人の私を気遣って、一緒にご飯食べようよ〜ってテーブルに誘ってくれる。みんな優しい。なんとな〜くだけど、日本でいわれている爆買いナンチャラのイメージとはほど遠い(第一、誰も何も買ってないし。。。)
写真は中国本土からニューヨークの大学に留学してるとのことで、日本語で話しかけられてびっくり。聞いたら、大学で日本語を勉強してるらしい。理由を聞くと、日本のアニメとJ-popが好きだからと。好きな歌手は、浜崎あゆみと大塚愛。浜崎あゆみはともかく、男性ってみんな大塚愛が好きだよね〜〜で、たくさん話したので記念写真。20歳くらいの子とのツーショットは緊張する。
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で、びっくりしたのは、ホテルの朝ご飯とかじゃなくて、朝からバスで出かけて近隣の中華料理やさんで朝ご飯なんだよね。で、結局、全食事のうち、中華料理でなかったのは3食だけ。
ほぼバイキングなんだけど、何故か誰も飲まない。私はやっぱり夕食にアルコールがないと寂しいので必ず注文するんだけど、4日間のツアーで驚くべき事に、酒好きは私だけでした・・・
でね、最終日は何百キロもの移動。たった一カ所、途中で工場見学。
英語の知らない単語だったので、何かな〜と思っていたら・・・・
なんと、朝鮮人参!
カナダだよ、カナダ!普通だったら、メイプルシロップとか、カナダの木材を使ったアロマとか。。。
そりゃ〜あるはずだよね。。。でも、朝鮮人参! ビバ、朝鮮人参!!
写真は朝鮮人参の木。
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ということで、最後は好物のIPA。インディア・ペール・エール。




朝ラン@カナダ・レベルストーク

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カナダはやっぱり湖と森のまち。バスで走ってるといっぱ〜いある。
これはレベルスポークの町のたぶん沼?池?うーん、ちっちゃい湖。沼を渡る板の散歩道。
ホテルは町の中心から離れていたのだけど、地ビールが飲みたかったので、3キロほど歩いて買いにでかけた。その際、あまりに美しかったので、翌朝ジョギングをすることにした。
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翌朝、ホテルの裏を回ると、こんな小道に出た。いい感じのジョギング道。
なんたって、ロッキーの山々を見ながら走るんだから!
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で、ちょっと暗いんだけど、画面中央に山の尾根に向かってまっすぐ上がる道、わかる?
ほかにもまっすぐ急斜面を登る道があったんで、走って登ろうかなって近づいて行くと:
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この看板。バイク・スキル・パーク。
多分、 MTBやシクロクロス用かな。尾根一つ、いや、山一つ、みんな、トレーニングをすることの出来るトレールみたい
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で、ランニングで入っちゃ行けないみたい。
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でも、こんな広大なトレーニング専門のパークがあるって凄いよね〜
ほんと、上の写真見ると、山一つって感じでしょ?
そういえば、 今カナディアンロッキーの山々のサイクリングツアーはMTB専門のツアーばかり。
やっぱり舗装して自然破壊はNGだよね
 

バンフでサイクリング〜!

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カナダサイクリング第2弾はバンフ!
今回はアイアンマンに出ないので、代わりに中国人向けバスツアー!!に参加(別記事で説明するね!)
バンフはカナディアンロッキーの中で一番ショッピングが充実してるってことで、ここでは1時間のショッピングタイムがあった。
で、ショッピング〜って、する訳ないじゃん!!!お金もないし、こんなきれいな場所でお店(室内)にいるってあり得ない!
ということで、解散になるや否や、Town Informationに突入。レンタル自転車ショップの所在を聞いた。幸い、徒歩数分の場所にあったので、ママチャリを借りる。
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異様にきれいだよね。カナディアンロッキーは隆起で出来た山脈なので、岩山が多い。
ちょっとアメリカ・ユタ州の乾いた山々の似てる。
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ことばがないよね〜きれい過ぎ!
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川沿いのトレイルを走る。やっぱりこういう大自然にロードバイクは似合わないよね〜
ママチャリと単なる木だけど、なんか絵にならない?
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ちょっと街中の道もこんな感じ。で、やっぱり山は岩でしょ?う〜ん、絵になる.again!!ji自己満足!
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でもさ〜、1時間って一瞬なんだよね〜
慌ててレンタルショップに返さなくちゃって、バンフの目抜き通りに戻ったら、香港出身の中国人ガイドさんにばったり!
「何で自転車〜〜〜??」といわれて、私ににっこり余裕でレンタル〜!と答え、
「何と効率的な〜!」とびっくりされつつ、写真を撮ってくれました。
我ながら満足そうな顔してるよねー
とても素敵なバンフの昼下がり!!
 

バンクーバーでサイクリング!

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アイアンマン・カナダに出発!のつもりが、何とまさかの不出場に。
長い人生、生きていればそんな番狂わせもある。

でも半年前に買ってしまった格安航空券ももったいないし。。というので、とりあえずカナダに来る事にした。 カナダは2回目、一度目は大西洋サイドの島々のサイクリングツアー。で東海岸は初めてということでバンクーバーです!

初めての土地を知るにはとにかく歩くのが一番!
人、お店、もの、雰囲気、地形、交通量、路面(この辺りはどうしても職業柄・・・)
を直に感じて歩く事が出来る。
やっぱり外せないのは、スタンレーバークでしょ!約3キロ程の道のりをてくてく。

そしたら、あったよ〜レンタルバイクショップ!
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よし!サイクリングだっ!!と即決。ほんとうは夕方までにホテルに帰って、ジョギングの予定だったんだけど。やっぱ、サイクリングでしょう〜
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メニューの一部だけど、ロードやMTBだけでなく、タンデムにトレイルバイクまである!
さすがだな〜クロスバイクを借りようとしたのだけど、お店の人にスタンレーパークはグラベルや坂があるからと言われ、MTBにする。
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さあて、出発! バンクーバーは都会だよね〜
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時々サイクリング用ロードとウオーキングロードが重なる。歩行者注意!
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きれいだよね〜実はバックの橋は自転車で渡れるってことに気づいた。
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橋の上からはこんな感じ。いや〜眺めが良いよ〜
ライオンゲートブリッジという橋です!
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せっかくMTB借りたんだからと、外周道路だけじゃなく、舗装のしてないグラベルの山道に入る。
いや〜すごい急坂。いきなり20%??? ゲッと思いながら、スタンディング。こけそうになりながら何とか登る。でもこの写真だとどの程度急か伝わらないのが残念!
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上の木は、Hollow Tree。要は真ん中のない空虚な木。樹齢は700〜800年らしいんだけど、2009年の嵐で大打撃を受け、その後2011年に修復され、保存されたんだって。

そうこうして遊んでるうちに何と5時近くなってるに気づき、バイクのレンタル時間、というか閉店時間は何時だったのか、確認し忘れてたことに気づいた。

戻らなくちゃって思ったんだけど、ぐちゃぐちゃに走ったから自分がこの広大な公園のどこにいるのか分からない。何とか山から下りて、走ってきた方向に戻り始めたら、なんかおかしい。。。自転車は進行方向からしか向かってこない。というとは・・・
近くの人に、「ねえここ、一方通行?」って聞いたら、その通りだと・
じゃあ、ず〜っと一周回らないといけないわけ。で、ついでに「ねえここ外周何キロ?って聞いたら、今度は僕も始めてだから、No ideaとの返事。ぎえ〜〜〜!

それから30分余り、あっちいったりこっちいったり。。。右往左往。。。
ようやく、何とか入り口らしき場所に到着!間に合った〜

いやあ、無計画の上に店の人にも返却時間を確認せず、無鉄砲サイクリング。
性格が出るね〜〜〜
 

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骨膜炎で、3週間の休養を言い渡され、先週この期間が明けた。
結局最後まで痛みが完全に引く事はなかった。 

4キロくらいから少しずつ距離を伸ばして、今日は15キロを走った。 
この前、最後に走ったのは桜の時期。今はあじさいが咲いている。
湿布とストレッチで痛みをごまかしながら、 一週間で55キロ程。

治っているのかもしれないし、治っていないのかもしれない。
これ以上ヒドくなるのかもしれないし、少しずつ、痛みが引いて行くのかもしれない。

普通なら、いや客観的に見たら、やらない方がいいんじゃない?っと思うだろうな。

でもね、行くんだ、カナダ。
だって、今の自分の年齢を考えると、これで諦めたら、なし崩しで何もしなくなり
結局トライアスロンをやめる事になると思う。

やめたらきっと張り合いがなくなるだろうな・・・
毎日がつまらないだろうな・・・

だから、やっぱり行って、
完走できないけど、諦めないで行けるとこまで行って、

うん、やっぱり、そうしないと。


 

安曇野で初ツアー。怪我の足首はテーピングでしっかり固定して!!

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プラネットアドベンチャーとして、初ツアーをしてきました。
といっても、お客様は一人だけ!もちろん、赤字ツアーです。

とにかく今は立ち上げたばかり。
なので、お客様がたった一人でも興味を持ってきてくださるなら、大事にしたい。
そう思って催行しました。
それに私も安曇野は大好きな土地。ちょっとした気分転換になるかな!

IMG_3091でもほら、右足首は運動禁止3週間の診断が前日に下ったばかり。
サポートカーを運転してもいいのだけれど、参加者一人だとやはり寂しいので一緒に走った方がいいかな〜
それに初日は平坦なサイクリングロードなどを40キロ。様子を見ながら走ってだめなら、サポートカーでフォローすることにしようと決める。
そこで、走る前にしっかりテーピングで足首を固定。
これだけスポーツを続けてくると、テーピングも慣れたものだ!と自分で感嘆!

安曇野は自分でも日本で一番美しい場所だと思っている場所。
初めて走ったのは、2011年。朝の連続テレビ小説「おひさま」が放映されていたとき。
大王わさび農場の清流沿いにロケに使った若尾文子が老後を過ごしたおそば屋さんが建っていて感激しました(撮影終了後、撤去されて、今はありません)

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参加してくれた知人、Tさんとガイドの滝沢さんとのスリーショット。
後ろの川と水車は本当にきれい。この清流がわさびを育むのです。
みんな、よい笑顔です。

こうやって、一人でも多くの人が笑顔になれるツアーをつくって
いきたいな〜とつくづく。

でもでも先は長いな〜


 








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Facebookでも書いたのだけど、私がなぜ、
・この年で、
・なけなしの貯金をはたいて、
・旅行業の国家試験にも挑戦して、
経験の一切ない仕事を始めたのか・・・

拙い日本語で書いていたら、私が敬愛する翻訳家がすごく美しく訳してくれました。

私が日本語でもうまくかけなかった事を、彼はすごく分かりやすく、印象深く
外国の方が興味をそそるように・・・すごいな〜

I founded Planet Adventure for a very personal reason.

I’ll never forget the time I was on a U.S. cycling tour and one of my bike buddies asked me, “Do they have cycling tours in Japan? Is it doable?”

This question really hit home for me because there’s so much I want to share about cycling in Japan. In terms of all the conditions that matter-- climate, landscape, geographical scale, infrastructure and scenery, Japan is ideal cycling country. Just take a few steps outside of the major urban centers like Tokyo and Osaka, and you’re on abundant, gorgeous suburban and rural roads with little traffic. And domestically, Japanese are cyclists par excellence. Just about every week, there are century races all over the country, hill climbing events, gran fondo road races and more.

In Japan, compact terrain bursting with beautiful, easily accessible mountains and valleys make for cycling routes rich in satisfying challenges and ever-changing scenery. Aside from the quality of the routes, Japan itself is one of the safest countries you’ll ever visit. And in the run-up to the 2020 Tokyo Olympics, the key word for the entire nation is omotenashi, the Japanese word for truly thoughtful hospitality.

As I tried to explain all this to my touring partner in the U.S., I became eager to share the joys of cycling in Japan with everyone. There’s nothing like riding through beautiful country, getting to know the people there, learning about local culture and enjoying fantastic local food.

I founded Planet Adventure as a way of sharing all of this in smart, easy, fun tours you won’t find anywhere else. Do we cycle in Japan? You bet we do! Come join us at Planet Adventure.


完璧だ!
 

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ながらく、更新出来ませんでした。
会社を立ち上げるというのは思った以上に大変で・・・

4月から今日までの動きをざっと振り返ると;

4月 ㈱プラネットアドベンチャーを設立。
本当は、一年後に立ち上げる予定だったけれど、人に相談するうちに、早ければ早い方が良い!と
勧められ、何だかその気になり、たった2週間で電撃設立。お金がないので、登記その他全ての準備をたった1人で。何と、後で同じ時期に設立した人に聞いたら社労士の方にお願いしたり何とかで150万かかったとか。え〜〜そうなんだとびっくり! 時間さえあれば、ちょっと大変だけど自分でできますよ〜
5月 旅行業(第3種)は都の認可制。
なので、会社設立後必要書類を持って、東京都の観光課に申請。約40日ほど経った5月中旬に、めでたく旅行業を開始。といっても、何の準備もできていないので、しばらく営業はなし! 
6月 ちょっと長いネーミング
だけど、平成25年度補正予算創業補助金制度に応募。何と採択されると事業資金200万円がいただけるそう。3月に知人にこの制度を教えてもらい、まずは銀行探しから。都市銀行は中小など相手にしてくれないので、城南信用金庫さんにお願いしたら、担当者の方が親身になってくださり、引き受けてくださった。何とか事業計画書を書き上げ、パワポの資料等も添付して、ぎりぎり締め切りに間に合った。
7月 全国旅行業協会に入会させていただく。
会員の皆さんがとても個性的な方がたばかり。長くサラリーマンをしてきて、思うことも満足に発言出来なかったことを考えると、とても素直に自分の意見を言えることに少し戸惑う。
(おまけ)7月26日 アイアンマン・チューリッヒに出場。
練習不足&補給がうまく行かず低血糖でふらふらになり、初めてランの25キロ付近で、メディカルスタッフに捕獲され、リタイヤ。
〜今年は、リベンジでアイアンマン・カナダに申し込んだけど、同じように練習不足でリタイヤになしそうかも〜
8月 何と、創業補助金事業に採択される!
応募数が多いのでほぼ諦めていただけにびっくりしました。ただこれにより、自分の考えるビジネスが公に認められた形になるので、気がピンと引き締まる思いでした。
9月 旅行会社には旅行業務管理者という国家資格が必要です。
会社設立時にその資格を持っていなかったので、資格を持つ方を従業員として雇っていました。でも、営業していないのでどんどん費用は嵩むばかり。それで、会社設立時からずっとスクールに通い勉強を続けていました。9月に国内管理者資格試験を受験。国内試験で一番厄介だったJRの問題を何とかクリアして合格。まずはホッとする。
10月 いよいよ本命の総合旅行業務管理者資格の受験。
これを持つと海外旅行の業務が可能になる。問題はフライトの運賃計算。JRも国鉄時代よりはるかに運賃計算が難しくなっているけれど、このフライトも大変!何とかセーバーとか格安とかいうチケットの種類が多岐に渡るので、超複雑。その上、割り増し計算が小数点第何位くらいまでの割り算。こんな計算、高校受験以来やったことない。で、ついに最後には知恵熱が出てしまいました。
11月 合格!
やっと晴れて全ての業務が一人でできる。ほっほっほっっっっ〜
やっと試験勉強が終わったので、ようやく本来のサイクリングツアーを企画できるようになりました!
第一弾は、魚沼・只見サイクリング!4名の方が参加し、楽しくイベントができました。
12月 前から行ってみたかった英国コッツウォルズに下見。
思ったよりアップダウンがきつくて、現地で購入したブロンプトンでは、なかなか登れない。でもツアーにするのは難しい。というのも余りのポンド高。昔7年程住んでいたことがあるのだけれど、その1.5倍になっていて、ツアー代金が高くなりすぎる。ちょっと様子をみることに。
1月 あ〜やっとこさ、今年になりました。
(こんなに更新、さぼったんだ・・・)
現状の旅行業第3種では募集企画ツアーができない。なので、しばらくは日帰りサイクリングを実施して行くことに決める。第一弾は、多摩サイデビュー応援企画。サイクルモードで女性のための長距離ライド説明員を担当した際、輪講がむずかしく多摩川でさえデビュー出来ないという話をきき、それならばと自転車の貸出&配送サービスを行い、走ってもらうことにしました。20キロ余り走って、公園で温かいコーヒーを入れて飲んでもらったら大好評!イベントはやっぱり、こういうご褒美を一緒にしなければと再確認。
2月 やっとやっと今月です!ゼイゼイ・・・
イベントはやはり一人では難しい。ということで、自転車ショップでメカをしていた野田君というメンバーが、我がプラネットアドベンチャーに入ってきてくれました。年はなんと30歳以上も違うのだけど、私の夢に共鳴してくれたとのことで私も大感激。出会いはどこにあるかわからないという人生の妙を実感。野田君、よろしくね!ということで、野田君がこれとは別に会社のブログ「自転車旅倶楽部」を立ち上げてくれました。

今後はこのブログとともにそちらも更新して行きますので、よろしくお願いします。

ブログ:自転車旅倶楽部 http://blog.livedoor.jp/planetadventure
facebook: https://www.facebook.com/planetadventure.jp

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ずいぶん、長い間このブログの更新ができませんでした。
それなのに、毎日のように私のブログを覗いてくださる方がいて、感謝と申し訳なさで、一杯でした。

さて、長いことお休みした原因ですが、、、、
大好きなサイクルツーリングを日本でもっと盛んにしたい!と思って、4月1日に「株式会社プラネットアドベンチャー」を立ち上げ、準備に向けてバタバタしていたのです。
 
これまで、このブログでは、ユタ州でのツーリングやカナダのキャンプ&サイクリング、南カリフォルニアの自転車合宿、国内では中山道ツーリングや伊勢志摩、九州などのツーリングの様子をお伝えしてきました。
海外ではいろいろなツアーオペレーターがいて、一週間〜二週間の魅力的なツアーが目白押しです。でも日本に目を向けると、サイクリングツアーはそれほど多くはありません。
日本のサイクルツーリズムは、欧米から15年から20年、台湾と比べても10年ほど遅れているように思います。
これまでも海外のツーリングに参加する度に、日本はサイクリング出来るの?などと質問され、「あんまりないんですよ。。。あっても高額だし。。。」と答えるしかありませんでした。
しかしながら日本は実際には、安全でコンビニが至る所にあり、補給の心配もお手洗いの心配もなく、道路も程々に整備されている他、田舎に行けば行くほど、人が温かくホスピタリティ満点の自転車天国です。
なので、日本でもサイクルツーリズムを発展させたい。距離や時間や獲得標高を競うのではなく、多くの人にゆったりと風や風景を楽しみ、文化に触れ、人との触れ合いを楽しみながらゆったりとサイクリングを楽しんで欲しい。そんな思いで会社を興しました。
まだまだ準備段階です。ホームページでさえ出来ていません。
少しずつ進めて行きます。
どうぞよろしくお願いします。






 

5/5 西伊豆センチュリー (アロハバイクトリップ)

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5/5 西伊豆センチュリー (アロハバイクトリップ)
ルートラボ: 走行距離 96キロ 高度上昇値 1245 m  高度下降値 1263 m

天気予報では午後からは確実に雨。おまけに朝方に比較的大きな地震で起こされ、睡眠不足。
同じ沼津のホテルに参加者が何名が泊まっていて、朝ご飯の時に会ったら約半数の人がバイクジャージを着ていない。今日は走りますか?参加しないで帰りましょうか?なんて会話をしながら、朝ご飯。
その中の一人が、アロハさんの方でもルートを短縮するとか何らかの考慮をしてくださるのでは!と言ったので、「うん、それはそうかもしれない!」と、地震で自宅に戻らなくてはならなくなった1名を除いて、全員がバイクジャージに着替えて、とりあえず沼津駅の集合場所に行くことにした。
駅前に行くとアロハバイクトリップ代表の河村さんが、雨は午前中は持ちそうなので、とりあえず出発して、様子を見ながら引き返すとかルートを変更するとかしましょう、と挨拶。
今日だけ参加する人はそのためだけに遠路から集まってきているので、集合していきなり中止というのはあり得ない・・・
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西伊豆センチュリーは結構アップダウンがきつい。約165キロで獲得標高は2700メートルにもなる。一昨年に参加した時は、ヒーヒー言いながら走った記憶があるが、今回はきっと半分で終わるから楽なはず!
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西伊豆センチュリーは右にずっと駿河湾を見て走る。空の色が曇っているので海もずっと鉛色。
それでも沿道の花々や山の緑に勇気づけられる。
2度目の休憩を取った戸田港で雨が降り始めた。そこで、戸田峠を経て修善寺を回って沼津に帰るルートに変更になった。
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戸田峠と聞いて、何人かがざわざわした。10キロ程で700メートル登る峠だという声が聞こえた。さらに、10%超えの坂が4キロ続くとか・・・そんな声も聞こえた。うそ・・と思いながらも、ここからではもう帰るにも帰れない。走らない訳にはいかない。。。
雨は降ったり止んだりを繰り返している。雨がきつくなって雨具を着たかと思えば、すぐに止んで今度は暑くなって脱ぐ、、の繰り返し。
上の写真は坂の中腹で撮ったもの。平らな場所が全くない。ずっと上り。ストレートな上り。結局ここでも一番最後かブービーで戸田峠に到着。みんなが雨の中、待っていてくれた。寒いのに申し訳ない!
峠を少し下ってランチ。温かいスープが体にしみる。雨はどんどん激しくなる。今度は修善寺まで一気に下る。路面が濡れているので、急坂はかなり危険。慣れていないと恐怖心が先に立って難しい。上りは1人しかリタイヤが出なかったのに、ここで2人リタイヤ。
雨で写真を撮ることもできず、ここからは写真なし。寒さに震えながらひたすら走る。景色を見る余裕もなし。やっぱり参加すべきでなかったか・・・それでも無事全員3時頃までには全員ゴールの沼津に帰り着いた。
やっぱり雨の日は、トライアスロンのレースでない限り、遠慮したい。。。

5/4 富士山周遊、富士五湖を回りながら富士山を堪能 (アロハバイクトリップ)

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5/4 富士山周遊、富士五湖を回りながら富士山を堪能 (アロハバイクトリップ)

毎年この時期、アロハバイクトリップさんが開催している「富士山ー伊豆サイクリング315キロ2日間」に参加しました。まずは一日目。どの地点からも美しい富士山を眺めることが出来るほどの快晴。
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5月4日、天気は上々!早朝に横浜の自宅を出て輪行でJR御殿場までという選択肢もあったが、沼津に前泊。車で来ることにした。御殿場駅近くの市営駐車場に車を停め、集合前の駅前広場に行こうとしたら、後ろから「◯田さ〜ん!」の声。振り向くと札幌にいるはずの◯江さんの姿が。はるばる北海道からの参加されたのだ。初めて富士山の周りを回るとのことで、期待いっぱい!
まずは自己紹介。北海道の他、名古屋、千葉、東京といろいろな場所から20人近くが参加していた。
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富士山周遊だから、富士山が必ず見えるとは限らない。2年前に参加したときには、一瞬だけしか見ることが出来なかったが、今日は思う存分見ることが出来そう!
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一番始めの上りは籠坂峠。走り始めたばかりなので、登りとは言え、まだ余裕。
今日のコースは、これまでの中で最長の150キロ超え。130キロちょっとで一周出来るはずだから、ちょっと長い。これまでは女性の参加者もいたのに今回は私一人。代表の河村さんに「どんどんハードにしたら、女性が参加出来なくなるじゃないですか〜」と水を向けると、河村さんは一瞬笑って、いいんですと一言。まあ、参加レベルのランに「上級」と書いてあったから、女性が少なくても仕方ないか・・・
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150キロ超になったせいか、今回は富士五湖の全ての湖を回る。私も初めての場所が多くて嬉しい。
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山中湖のサイクリングロードは、きれいに整備されていて、走りやすい。でも車道はすごい車の列。大渋滞を尻目に自転車ですっと追い抜いて行くのは少し良い気分。
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桜はほぼ散ってしまったけれど、さわやかな風が吹き抜けていて気持ちよい。
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上は精進湖から富士山を望んだもの。一緒に走っている人が、ここからの富士山が一番好きと独り言を言う。私も横で本当にそんな気がした。
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アロハさんのツアーでは、遅い人を拾いながらグループ単位で走る。私は常に一番後ろかブービーなので、私が到着する頃には、皆、補給が完全に終わっている。この日は5月にしてはとても気温が高かったので、札幌から参加の◯江さんは、体が気温について行かず、サポートカーに乗りながら、富士山の景色を楽しんだ。やはり、北海道だと雪でなかなか乗れるようにはならないので、調整が難しいに違いない。
過去に何回か富士山を一周しているが、全部晴れていた、というのは初めての経験。
360度回ると、イメージしている富士山の姿が少しずつ変わって行くのが分かる。どこから見た富士山も全部違う。当たり前だけど。
途中ガーミンが壊れて止まってしまったので、残念ながら手元にルート図はないが、走り終わってから周りの人に走行距離を聞いたら、149.8キロ!とのこと。あ〜、あと200メートルを走ってくれば150キロになる!と言って、何人かがゴールの御殿場駅の回りを走った!150キロ走行!(えへへ^^)

明日は、西伊豆センチュリー。雨の予報。。。一体どうなるのかな・・・

4/27 越後平野から頸城の山をたっぷり楽しんで越後湯沢へ

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4/27 越後平野から頸城の山をたっぷり楽しんで越後湯沢へ
ルートラボ:走行距離109.56キロ 高度上昇値1756 m 高度下降値 1384 m

大王遠征2日目、復路。当初の案ではとんでもない山坂&代替え案として用意していたルートも通行止めということで、朝集まったメンバーで早速ルート策定会議!
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この辺り、全く不案内な私は「できるだけ平坦なコースだといいな〜〜!」と。
会議の結果、可変要素はあるものの国道253号の長ーい薬師トンネルはだけは回避して、何となく越後湯沢を目指して、そこから新幹線で帰ることに。いずれにしても頸城の山坂は回避出来ないらしい。
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地元メンバーの案内で、最初は越後平野をのんびりサイクリング。(そういえば越後平野ではなくて、本当は新潟平野なんですよね。新潟出身の私はどうしても越後平野と言ってしまう・・・小学校のころは越後平野と習ったのかも・・・)
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途中、「米と酒の謎蔵」という新潟のお酒の博物館みたいな所に立ち寄る。さすが米どころ、種類が豊富!。でも説明によると景気の低迷で、この10年でかなり蔵元の数が減ったとのこと。う〜ん、日本酒を飲む人も減っているのかも知れない。
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10キロほど平野部をのんびりして、急に坂が始まった。ただでさえ遅れがちだったのに、ここで一気に引き離される。前の人の姿が何とかやっと遠くに見える程度だったのが、全く見えなくなる。でも棚田の美しさは格別。これ、国道沿いの風景です。(国道405号)
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とても国道とは思えないほど、のどかな里山の風景を楽しみながら、でもやっぱり他の皆様を必死で追いかけながら登って行くと、いた〜! 滝の前で記念写真を撮っている。高谷大滝(別名:弁慶滝)というのだそうだ。
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雪だるまが目印の「雪のふるさと・やすづか」で、ソフトクリーム休憩。それから県道13号に入ってまた細い山道を登る。残雪の山々と桜のコントラストが美しい。
しかし山はきつい。県道から国道403号へ。そして「峠」という名前の峠を超える。その先は長いトンネルを避けるため南下する予定だったが、前日の疲れが残っている。メンバーの一人が「山よりトンネルだ〜!」と叫ぶ。それで、国道253号のルートへ。このルートは薬師トンネル、名ヶ山トンネル、鎧坂トンネルという3つのトンネルが続く。その薬師トンネルの長いこと。2キロはある。おまけに登り。私が先頭にたって登る。怖くて、必死にこぐ。薬師トンネルを抜けてまたすぐに名ヶ山トンネル。後ろの方に「怖いから早く登ったんでしょ?追いつくのが大変だったよ。ああいう時は、むしろゆっくり走ること。それに立て溝が隠れているから、急ぐのは危ないよ!」と教えていただいた。ああ、私が急いだことで後ろの方も危険にさらしてしまったんだな・・・と反省。
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3つのトンネルを何とか無事通過。十日町を経てそのまま253号を六日町方面へ直進。六日町の手前にある八箇トンネルを抜ける。ここは気持ちのよい下り。雪山が眼前に広がり、眼前のトンネルの口が何だか異次元の世界への入り口みたい。ちょっとワクワク。
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六日町からは再び里山の美しい景色を見ながら南下。交通量の多い国道17号を避けて、その脇道を快適に進む。
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六日町を離れてすぐに宿場町??が。。あれ、この辺りにはないはず。。塩沢駅近くの三国街道、塩沢宿、牧之通り(ぼくしどおり)。通りの方に伺ったら、ここに昔の宿を再現しようとこの通りの住民が同意。道を拡幅してこの牧之通りを作ったとのこと。いくら観光誘致とはいえ、両側に住む住民が全員同意して、それぞれ屋なおしなどしたということか・・・すごい。
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越後湯沢に到着したら、やっぱり温泉!。川端康成も入浴したという「山の湯」さんで汗を洗い流す。あとは新幹線!そして当然越後ビール。極楽極楽!!
大王の皆様、ちょっとハードでしたが、楽しかったです。ご一緒いただいて、ありがとうございました! 

4/26 残雪の北国街道サイクリング(大王メンバーと一緒に!)

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入会させていただいているセンチュリーランを走る会(通称:大王)の方々と共に残雪の残る北国街道をサイクリングしました。(上の写真は、菜の花が美しい千曲川沿い)
ルートラボ:約160キロ 高度上昇値720m 高度下降量1656m !
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4月26日7時30分、メンバー4人が軽井沢に集合。まずは軽井沢駅前で「いくぞー!」の雄叫びをしてから、一路、新潟の直江津を目指した。このルートは、軽井沢駅~小諸~上田~更埴~千曲川沿い土手道~小布施~豊野~黒姫~妙高~新井~高田~直江津に向かい、日本海に到達したら、日本海に向かって、再び「付いたぞ〜!」の雄叫びをして解散するというもの。
黒姫あたりで、山を越えるものの基本的には下りの多い楽チンルート(のはず)!
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まずはおしゃれなレストランなどが並ぶ軽井沢から小諸に向かう。この道路は日本ロマンチック街道なんて、名前がついているらしい。お天気も良く快調!
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下り基調というものの時々は坂も。私は遅れ気味に何とか付いて行く。これでは山は無理かな・・・日頃のトレーニング不足かはたまた寄る年波か・・・
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小諸を過ぎて、しばらく行くと海野宿に。趣のある宿場町だ
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春の日差しが柔らかい。日本の道100選の44番目の道。
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北国街道沿いにしなの鉄道が走っており、小諸から須坂までは千曲川をずっと左手に見ながら走る。
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千曲市からは、千曲川沿いの土手を走る。(トップの写真は気持ちよい土手沿い。菜の花もいっぱい!)
農耕用の車両の他には一切車が走っていない気持ちのよい道。皆で桃の花をバックに記念写真!
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土手からちょっとだけ桃畑に降りてみた。
今はお花だから許されるけど、収穫の時期だとおまわりさんに通報されるかも!「李下に冠を整さず!」
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小布施でランチ。もちろん、おそば。そして小布施と言えば栗! くりおこわの美味しいこと!
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都内では桜はとうに終わってしまったけれど、まだ千曲川流域は満開!桜の時期にあわせて日本を移動すると2ヶ月くらいは桜を楽しめるのかな!ここからは、黒姫越えの坂!写真を撮る余裕がなくなる・・・一人遅いので、所々皆さんに待っていただいて何とか進む。皆様、お待たせしてごめんなさい!
トレーニング不足ではなく、やっぱりおばあさんなので付いて行けません!!とはまだちょっと恥ずかしくて言えないので、心の中で。
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それでも何とか、直江津に!
日没に間に合いました!!!嬉しい!!なんて雄叫びをしようか・・・でも大声は近隣に迷惑だ!
でここでも心の中でこっそりと、「ヤッター!ついたよ〜〜〜日本海の日没だ〜〜」と叫ぶ。
といっても、高度上昇値720m 高度下降量1656m ! ^^; これ以上ない楽チンライド!

さてさて、あとは宿に行って温泉温泉!!!
明日はどこを走るのかな〜〜 

北海道スポーツサイクルフェスティバルで可愛いローディ女子の卵と遭遇!

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北海道スポーツサイクルフェスティバルに来ました。今日は生憎の雨と風。コンビニで買った傘も会場につくまでに折れてしまうほど。幕張のサイクルモードなどとは違い屋外での開催。主立った自転車メーカーが出展し、試乗会が開催されるというのに残念。
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会場となったのは、札幌栄町にある「ツドーム」。お客さんが来てると良いな〜とドキドキして、会場近くまで来るとちらほらと雨具を来て走っている人が。この天候は残念だけど、本当に試乗したい人にとっては乗り放題!!
私はまず、マウンテンバイクを探しに各ブースを回り始める。でも、やはりフレームが大きすぎて、試乗できるマウンテンが一台もない・・・で、可愛い女性用のロードを探すことに。
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そしたら、あった! 上の写真のバイク。台湾のジャイアントの女性用モデル、ENVIE ADVANCED 。ジャイアントの女性向けシリーズ「LIV」の中の最上級モデルだ。黒と紫でものすごくおしゃれ!
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展示されていたのはENVIE ADVANCED 1で本体価格43万の真ん中の価格帯。(最上級モデルのENVIE ADVANCED LIVは本体価格100万! 下の価格帯でもENVIE ADVANCED 2で28万!)エアロタイプで正面から見るとまるで一本の線のよう。女性用の本格的レース仕様車としては、世界初とか!
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空気抵抗を最低限にするため、ハンドルの部分はフラット。バーテープも両端にしか巻いていない。
完全なレース仕様。
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惚れ惚れと見ていると横に可愛い女の子達が、恥ずかしそうに、でもとても興奮気味にバイクを眺めているのに気づいた。声をかけると大学一年生とのこと。乗らせてもらえば?というと、はにかみながら嬉しそう。ジャイアントの女性向け試乗車をだしてもらうと、「キャー、可愛い!」と大興奮。
そんなに自転車好きなんだと、私の方がとても嬉しくなった。ジャイアントを皮切りに次から次に試乗。雨も全くいとわずに元気に乗っている(上の写真)
まさか、こんな女の子達と出会うとは思わなかった。一生懸命バイトをして自転車を買って、夏休みには乗りまくるんだ!と胸を躍らせている様子。良かったね!
これからはこんな女の子達が増えて行くといいな〜と思わずにはいられませんでした。
またどっかで会おうね!

グランフォンド摩周試走会 雄大な大地を駆け巡る!

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試走会のビデオはこちら➡
5月15日、グランフォンド摩周の試走会に参加した。この大会は6月7日(土)8日(日)の2日間、開催されるもので、道東(北海道東部)の名湯、川湯温泉をスタート。摩周湖、多和平、900草原、美幌峠、屈斜路湖を回るという北海道の湖と牧場、そして峠を満喫するコース設定となっている。
15日はそのうちの110キロを試走し、そのコース確認を行った。
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参加したのは、実行委員会メンバーと網走、根室などから駆けつけてくれたメンバー9名。
上の写真の中央のかっこいい女性は根室から参加。レースなどにも出ているとのことで、男性顔負けの走りで、グループを颯爽とリード。
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天気は曇りで、遠くは少し靄がかかっているものの寒くもなく暑くもなく、ちょうど良いサイクリング日和。北海道の雄大な自然の中、快適に進む。
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上の写真は千島桜。日本最北端の桜とのこと。
牧草地を背景に慎ましやかに、かつ香り高く花をつけていた。
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900草原では、サイクルステーションの自転車置き場が設置されていた。北海道ではサイクルツーリズム振興の一環として、サイクリング環境の整備を積極的に進めている。

ソフトクリームを頬張ったり、夏野菜たっぷりのカレーを食べたり、、、そして、立ち寄った公民館の蛇口をひねって出て来た水の冷たく美味しかったこと。まさに摩周の水!北海道は食も水も最高!

試走会とはいえ、道東の素晴らしさを満喫しました。

さて、この後、グランフォンド摩周実行委員会の会議に同席させていただきました。委員の方々の他に当日のボランティアの代表の方々、20人程が参加。コースに問題はないか、安全対策は万全か、エイドの皆さんの配置はどうするか、細部にわたって検討が行われました。

このようなボランティアの皆さんの熱意と無償の貢献によって、支えられる大会。参加させていただく側も、感謝して楽しく走ろうと、改めて思いました。

知床峠サイクリング 700メートルの快適ダウンヒル

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知床サイクリングサポート代表、西原さんに、開通して間もない知床峠を案内していただいた。
(写真は西原さん、羅臼岳を背景に。)

知床峠は知床半島の丁度真ん中辺り、知床ウトロ(斜里町)と羅臼を結ぶ標高738メートルの峠だ。羅臼岳や遠く国後島を臨む知床八景の一つ。冬の間は閉鎖され、訪れた5月半ばもようやく開通したばかり。この日も通れるのは午前10時から午後3時半までとその通行可能時間からも自然の厳しさを感じる峠だ。

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朝から雨模様だったので、取りあえず車で羅臼側へ。残雪の中を流れる雪解け水。この横に天然の露天風呂熊の湯がある。道東には無料の露天温泉が多いが、この熊の湯は秘湯中の秘湯。
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上の写真は熊の湯の女性風呂。この奥にほぼ何の囲いもない男性風呂がある。
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雨が上がったので、まずは車から降りて、羅臼湖トレッキングに。(別レポートで紹介)
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峠から羅臼側を見る。遠くにうっすらと雲のような筋が横に走っているのが国後島。雨上がりでまだ雲が多く、はっきりとは見えないのが残念!
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そして、いよいよダウンヒルサイクリング。
ここから、一気に700メートル余を下る。西原さんによると知床峠ダウンヒルは初心者でも、少し講習を行うことで、十分に楽しめるアクティビティとのこと。白樺の林が両側に並ぶ道はいかにも北海道で快適!
私もとても気持ちよく楽しませていただいた。
(ダウンヒルで写真を撮るのは危険なので、写真はなし。ご容赦ください!)

知床峠はエゾシカやヒグマが多く生息している。この日もドライブ途中にエゾシカに出会った。
観光客としてはエゾシカやキタキツネに遭遇するとわくわくするけれど、最近は車との衝突事故が頻発しているとのこと。高速道路のパーキングエリアに下のようなパンフレットがおいてあった。
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エゾシカと事故を起こさないための注意事項と事故頻発地域が掲載してある。衝突した際の修理費は平均すると40万以上になるし、何よりも危険。北海道をドライブする際には十分気をつけよう!

南九州サイクリング(3) 根占から垂水、そして桜島へ

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南九州サイクリング(2)で、鹿屋で事故にあった話は書きましたが、、、
サイクリングは続けた訳で・・・(上の写真はカモメ食堂のおばちゃん)

さて、鹿屋から気を取り直して、国道220号線を西に、鹿児島湾を目指す。雨は小休止。
国道269号の案内があったので、220号から外れるととたんに道が分からなくなった。何度も人に聞き、ようやく鹿児島湾に。事故と迷子でもう11時のフェリーは無理かな。強風が吹き付ける。なかなか進まない。この風でフェリーが欠航なんてことにならないかなと一瞬頭をかすめたが、まさかね、と一蹴。もう頭の中には指宿の温泉でお湯につかることしかない。早く着いてフェリーで薩摩半島側に渡りたい。。。その一心でまた降り出した雨の中、自転車をこぐ。ここは霧島錦江湾国立公園内。晴れていれば開聞岳も望めるはず。。しかし回りは雨でグレーに沈んでいる。残念。
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10時半に到着。フェリーの切符を買って自動販売機でコーヒーを買って飲む。ほっと一息。
とけたたましく電話が鳴り、女性がばたばたしている。外に出て行って何か作業中の人に叫んでから、戻ってきて、「すみません。強風で欠航になりました」と。えっえっ〜、一体どうしたら良いの、この雨の中また戻るのと、頭は真っ白。
垂水まで戻れば、フェリーがある。車の方に垂水までどのくらいですか?と聞くと、車で40分とのこと。自転車だと2時間くらいかな。でも垂水まで戻るくらいなら、桜島まで行けばフェリーで15分で鹿児島。そうすると、あと3時間半かな。雨の具合にもよるけどとりあえず今来た道を戻ろうと決めた。10キロほど行った所で、後ろからクラクションを鳴らして、先ほどの車の方が出を振り、頑張れーと声をかけてくださった。
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国道269号から海岸沿いに県道68号に入ってしばらく行くと、何となく良さげな食堂の看板。通り過ぎたものの昨日のハンガーノックを思い出し、ここでランチにすることにする。「すいませ〜ん」と声をかけると店の後ろから小振りのふきを手におばあちゃんが現れた。やってますか?と聞くと、伊勢エビのみそ汁を作ったとこだよ、と。他にはまだ作っていないようだったので、伊勢エビ汁定食を頼んだ。
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米は魚沼産こしひかり、新潟育ちなので匂いで分かる。おばあちゃんの自慢のお米と、先ほど手に持っていたふきを豚肉と炊いた煮物。そして、伊勢エビ汁がとにかく甘い。これで1500円。出すときに、伊勢エビは8000円もするんだと言ってカウンターから出てきて、生きた伊勢エビを見せてくれたのが、トップの写真。現在83歳で、もう53年もこの店をやっているという。
ところで写真左上の湯のみ。千代の富士。カウンターに座るなり、おばあちゃんが千代の富士が19回もお店に来ていて、先日も息子さん2人が食べにきてくれたと自慢げに話してくれた。千代の富士は昨夜泊まった志布志市の出身だと後から来たお客さんに聞いた。知らなかった。
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県道から再び国道220号に合流して、垂水に。雨の中の走行距離は既に80キロを超えている。ちょっと悩むが、やはり桜島フェリーから対岸に渡ることに。垂水から10キロほどで桜島入り口に到着。ここからは国道224号に入る。名前は溶岩道路というらしい。後ろを振り返ると今来た垂水がうっすらと見える(上の写真)溶岩の山に生えるのは松だけなのか、回りは松ばかり。
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途中、有村溶岩展望所という場所があって観光バスが停まっている。何かなと覗くと、溶岩の中の遊歩道になっている。1周50分と書いてあったので、まだ時間も早いし、せっかく桜島に来たのだから、桜島らしいことをしたいなと思い、自転車を手すりに立てかけロックをして歩き始めた。桜島は、上の写真のように上の方は全く見えないけれど、一応、桜島観光気分。良かった良かった・・・
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桜島特産の琵琶畑を横に見て、桜島港に到着!高速道路の入り口みたいな料金所があってそこでお金を払うのだけれど、後ろから後ろからどんどん車が入ってきて、小さな自転車は引かれてしまいそうでなかなか列に入って並べない。何台も先にやり過ごして、少し車が切れた所でやっと料金を払うことができた。車社会で全く自転車に優しくない。。。
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鹿児島市内到着〜!フェリーの出口で鹿児島駅までの道を聞いて出発!
市電が走ってる!今はもう珍しい。。松山の市電を思い出した。鹿児島駅前の車庫にはいろんな形や色の市電。ここに来る前は一体どこを走っていたのかな、、、と想像すると楽しい。DSCN1063
ちょうど市電が戻ってきたので、ぱちり!
駅で自転車を輪行袋に片付け、駅員さんに聞いた銭湯でさっぱりした。天国!
特急「きりしま」で、宮崎帰るよ〜〜〜。
あ〜あ、今日は雨の中&事故にもめげず、ご苦労様!!

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昨夜宿に着くと、明日は雨ですよと民宿のご主人。えっ、そんなはずは・・・前日に調べた時は2日間とも晴れだったのに。雨具は全て宮崎のホテルに置いてきてしまった。

仕方なく翌朝起きた時の天気と天気予報によって3つのオプションを考えた。
1、宮崎直帰。起きたときに雨が降っていたら、民宿の近所の温泉でゆっくりして、そのまま電車で宮崎に帰る。
2、桜島ルート。桜島まで行ってフェリーで鹿児島に渡り電車で宮崎に帰る。
3、開聞岳ルート。大隅半島を南下して根占(ねじめ)まで行き、フェリーで指宿に渡り、
a, 雨が降ってきたら、温泉に入って電車で宮崎に帰る。
b, 降ってなければ、更に鹿児島まで走って、鹿児島から電車で宮崎に帰る。

さて翌日 起きると雨は降っていない。朝ご飯のときにテレビで天気予報を確認したら、大隅半島に殆ど雲がなく、薩摩半島の北にちょっとだけ雲がかかっていて、曇り時々雨で降水量は1ミリ以下。ということはオプション3かな。6時半に食事。7時過ぎに民宿を出発した。これなら60〜70キロ先の根占までは3〜4時間ほどで何とか行けるはず。国道220号を鹿屋(かのや)まで走り、海岸に出たら国道269号を南大隅町まで南下するルートになる。万が一11時発のフェリーに間に合わなくても南大隅町をもう少し南下して景色を楽しめばいい。
しかし、走り始めるとすぐに雨が降り始めた。。。それも時間と共にかなり激しくなっていった。
ウィンドブレーカはすぐにびしょびしょになって腕に張り付いて気持ち悪い。前日にグローブを片方なくしてしまったので、手袋なしだとハンドルに巻いたバーテープが滑る。ただ幸いなことに20度以上あるので、寒くは感じない。
鹿屋にさしかかった辺りで、交差点が青だったので停まらず(当然!)に直進したら、 後ろから軽トラがどんどん幅寄せしてきて、そのまま左に曲がり、自転車の前に立ちはだかった、というのが正しいのか、私を巻き込んだというのが正しいのか、とにかくとっさのことで何が何だかよくわからない。ただスローモーションみたいに巻き込まれていく。私は大声であーっ、あーっと叫びながら、右手で軽トラの横を何度ももがくように押して、自分の体を軽トラから離そうとする。何度かもがくうちに軽トラは前に進み、私は支えるものを失って転倒した。ラッキーなことに後ろから車は来ていない。痛くてしばらく起き上がれない。何とかやっと体を起こしたら、軽トラからおばあさんが降りてきた。
私は大声で「私は直進してたんですよ!なんで突っ込んできたんですかー下手したら大けがか死んでますよ」と怒鳴る。怒鳴りながら体がわなわなと震えた。 
おばあさんはよく分かっていないのか「気をつけてね」なんて私に言う。直進している私に気づかず左折して巻き込んだのは自分の方なのに。 私が再度「私は直進してたんですよ」というと、私も直進しようととおばあさんが言いかける。
ということは直進するつもりで急に気が変わって左折したのか・・・ワイパーの端っこの雨粒で私が見えなかったのだろうが、呆れた。ただ、呆れた。
左足のすねをどこかに打ち付けたようですごく痛いが、骨が折れているような感じはない。打撲と若干の傷だけで、それ以外にはけがをしていないようなので、もういいか・・と思い、電話番号も名前も聞かなかった。(若い人だったら、念のために聞いていたかもしれないが、何か自分の田舎のおばあさんで、こんな人いたな〜と思ったら、それ以上言えなかった・・・)
しかしおばあさんも私も悪運が強い。私が大けが、あるいは死んでいれば、私だけでなく、おばあさんの人生も大きく変わる。
気を取り直して、そのまま根占方面に向かった。足は打撲で痛いけれど、逆に雨で適度に冷やされるからいいかもしれない。 などどノーテンキなことを考えながら。

〜〜長くなったので、続きは、南九州サイクリング(3)へ〜〜 

南九州サイクリング(1)宮崎から野生馬を求めて都井岬(といみさき)へ

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ゴルフで宮崎に来たついでに、念願だった野生馬に会いに都井岬にサイクリングに行くことにした。市内から都井岬には海岸線に沿って走る日南フェニックスロードを南下する片道約90キロ程の行程。観光しながらだとその日のうちに宮崎市内に戻るのは大変なので、鹿児島県志布志市の民宿で一泊。翌日は開聞岳か桜島を見て、鹿児島から電車で宮崎に帰ることにした。天気予報は晴れ!いい感じ!
ゴルフ仲間と9時過ぎに分かれ、9時半頃ホテルを出発。遅くなったけれど、ほぼフラット(!?)なので志布志まで130キロ余り、何とかいけるだろうと踏んで。(しかしこれは大間違いだったと後で思い知ることになる・・・)
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ホテルから程なく青島に差し掛かる。以前青島太平洋マラソンに来たことがあり、その時も行ってみたいと思いながら行けなかった場所だ。「鬼の洗濯板」と呼ばれているスライス状の岩の形状が面白い。写真の奥に小さく鳥居が見える。奥まで行こうとしたが舗装されていないと聞いて、断念した。
そこからはのんびりとした田園風景が続く。道路の両脇にヤシの木が。新潟の田舎で育ったので田んぼの風景は珍しくないけれど、田んぼ×ヤシの木は私にとっては新鮮。クネクネとした堀切峠の山間部を抜け、再び海岸線へ。鬼の洗濯板の海岸はこちらの方にもずっと続いている。昔はいるかを見ることが出来たという「いるか岬」を過ぎると日南市だ。前日買った「るるぶ」に洞窟の中に本殿のある鵜戸(うど)神宮が載っていて興味深かったので、立ち寄ることにする。
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海岸線に沿って続く参道脇の岩はまるでガウディの建築を想起させるみたいに奇妙で、とても自然のものとは思えない。灯籠の右上の岩は6人の仏様か幽霊に見える。とにかく奇岩の連続。これを見ただけでも立ち寄った甲斐があったというもの。
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 大きな洞窟の中に建てられた本殿は身を見張るような色鮮やかさ。彫刻も美しい。
この本殿の後ろに「お乳岩」がある。第一代天皇である神武天皇の親である山幸彦が妻、豊玉姫の出産にあたり、準備した産室がこの洞窟で、神武天皇は岩から滴り落ちる水を乳代わりに育ったと言われている。
お腹も少し空いたので、楽天ナンバーワンという角煮まんと甘酒で一休み。まだ先は長い。
50キロほど走ったところで、都井岬方面という左折の看板があった。なんと40キロ!と書いてある・・・そんなに遠かったかな・・・まずい、志布志に着く前に日が暮れてしまう・・・
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そのまま南郷方面に向かうと道が急に険しくなった。でも交通量が少なく走りやすい。眼下に広がる海岸の美しさに心を奪われる。特に海が碧色に輝き、水はあくまでも透明。泳ぎたい衝動にかられる。と同時にお腹も空いてきた。
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出るのが遅くなったおかげで、この辺りで既に3時近い。また都井岬まで20キロ以上ある。平地ならあと一時間だけど、とにかくアップダウンの連続。こんなに山だったんだ。。。そういえば都井岬の写真は丘陵地だった気がする。あと1時間半くらいかな。空腹で辺りを見渡すがコンビニなど一切ない。所々に食料品屋さんらしきお店があるが、なぜか全て閉店。。。午後はやっていないのかな・・・
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4時を回った辺りでようやく都井岬の野生馬保護地区に。野生馬の姿を探してきょろきょろする。
あっやった!〜〜〜〜いたあ〜〜君に会いたくて、遠路はるばる来たんだよ〜!
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何頭も何頭もいる。しばし見とれて、もう少し奥にあるビジターセンターに向かう。と目の前に馬が・・・そして道の真ん中を歩いたりしている。車も停まって見ている。ひき倒す訳にはいかないし、何よりも珍しいしね!
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会えて良かった!これで満足してビジターセンターには行かず、折り返す。
振り返ると絶景が眼下に。でももう暗くなり始めている。
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暗くならないうちに、山を降りなくては!
下りでスピードがでる。快適なはずなのに頭がぼーっとして、眼がかすれる。危ない。ハンガーノック。低血糖だ。朝から角煮まん一個だった・・・ハンガーノック&低血糖は、スペインのカナリヤ諸島ランザローテ島のアイアンマンレースで経験している。このままだと意識が遠のくはず。まじヤバい。何か食べなくちゃ。
山を下りた場所に串間温泉という看板があった。ナイフとフォークのマーク。何か食べれる!!
中に入ると、地元の方々の健康ランド的な温泉施設。お店があって柏餅5個セットが売っていた。一気に4つ食べて、コーラを飲んで何とか正気っぽくなった。ほっ!
お店の若い男性がどこまで行くんですか?と聞いてくれた。志布志までなんですが、あと30キロはありますよね。もう暗くなるから、串間駅から志布志駅まで電車で輪行かな・・・と私。そしたら電車の時間を調べ、18時14分発の志布志行きがありますよと彼。まだ40〜50分ほどある。山が4つほどあるけど8キロほどだから大丈夫と彼に励まされた。きっと何とか行ける!
ちょっと頑張って山を超え、暗くなる前に串間駅到着。無人駅なのでどうやって切符を買ったら良いかわからない。駅の待合室にいた高校生に聞くとバスのように整理券を取って降りるときに支払うのだと教えてくれた。
志布志駅には民宿の方が迎えにきてくださる。あ〜あ、やっと今日の行程終了!!

南カリフォルニア自転車合宿(18) Garmin data(地図&距離) とまとめ

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2週間に渡った南カリフォルニア遠征が終わりました。(上の写真はDay 1のMt. Baldy)
記録的な大雪の中、ビニールと段ボールで簡易ソリを作りそれに自転車を載せて成田に向け出発したあの朝、シャトルバスを延々と待ったロサンゼルス国際空港。パンクして、チューブラ交換で接着糊を探し回った2日目。50キロも続いたダイナミックな下り。死ぬ思いで下ったマイナス20%の坂。登っても登っても頂上に着かない激坂・・・ドキドキの連続でした。
最後の2日間は天候の崩れでNo Bikeでしたが、疲れ果てて限界に近かったので、恐らく晴れていても乗れなかったのではないかと思います。実際リチャードによるとこのヒルクライム合宿に2週連続で参加したのは私で2人目だったとのこと。頑張ったなと思います。
さて、ガーミンに記録してあった8日間の走行ルートとデータを以下にまとめました。
総走行距離 700キロ 総獲得標高 15000メートル弱
※1 各タイトルをクリックしていただくと、地図や走行距離気温などの情報ページに飛びます。
※2 時々ガーミンのスタートボタンを押し忘れたので、数値が合っていない場合があります。

Classic Climbs of South California 2014
Day 1 : Mount Baldy  
距離 86.9キロ 上昇2274メートル 
Day 2 : Santa Monica Mountains 
距離  93.4キロ 上昇1560メートル 
Day 3 : Ojai - Rte 33 / Santa Ynez Mountains 
距離 101.88キロ 上昇 1692メートル 
Day 4 : Gibraltar Rd / Camino Cielo Traverse 
距離 92.15キロ 上昇 1896メートル 
Day 5 : Figeuroa Mountain 
距離 56.68キロ 上昇 1426メートル 

Santa Monica Mountains 2014
Day 6 : Rockstore - Yerba Buena - Decker 
距離 76.26キロ 上昇 1529メートル 
Day 7 : Piuma - Fernwood 
距離 87.8 キロ 上昇 2142 メートル 
Day 8 : Mulholland Super Loops
距離 114.43 キロ 上昇 2672メートル

南カリフォルニア自転車合宿(17)最後の夜は飲みか〜い!

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雨は夜まで降り続き、結局飲み会の時間まで土砂降り。まさかLAで土砂降りにあうとは想定外。出かけるときにホテルフロントで、傘を借りれないか聞いたら、そこにあるから買え。。と。貸し傘があるのは日本のホテルだけかも・・・
飲み会は、ビール醸造タンクがお店にある「LAB」。今日で3回目!
醸造所だけあって、ビールの種類が豊富。大好きなIPAも!下はビールメニューの一部。
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上から、9.9% 10.8% 10.2%のアルコール度数。凄い。この3つ全てトライしました。どれも濃厚で美味しい。だた一番下のソチトラウトはオリンピックを記念して命名したとかで、飲んでみたら結構甘い。トップの写真はソチトラウトを前に甘いぞ!と言っているウィル。
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集合写真撮ったけど、店内が暗いのでどうしてもうまく撮れない。一番奥にいるチャールズはとってもイケメンなのに、顔が二重・・・残念。向かって一番右の人はジョー。5歳までは日本にいたという韓国オリジンの人。最後まで日本語が話せるかどうか聞きそびれた・・・
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LABの料理は何となく、日本ぽくて好き。写真はポークチョップ。下にたくさん、ブラッセルスプラウトが引いてある。ビールによく合う。
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 ウィルはオレゴンから来たとのこと。なんだかとても盛り上がり、リチャードやエリカ、それにジョーともハグしまくり。
スポーツの仲間って、誰とでも直ぐに仲良くなれていいな〜と思う。今度はいつ参加できるかな! 

自転車輪行(2) グッディバイクボックスの梱包(海外遠征時用)

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株式会社グッドウィル・ツアーのオリジナル商品、グッディバイクボックスの強みは何と言っても小さいこととプラスチック段ボールでありながら、パイプでしっかりフレームを強化してあるので、横からの衝撃にも強い、ということです。一つ一つ手作りなので、注文してから2週間ほどかかります。
グッドウィルさんは組み立て分解に5分と言っていますが、私はもっとかかるので1時間程の余裕をみてやっています。今回は、このバイクボックスの私なりの梱包方法を紹介します。

1、まず全ての付属品とサドル&シートポスト、ペダル、ハンドルを外します。外した各部品はなくさないようにきちんと並べ、細かいパーツはそれぞれをジップロックに入れます。
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注1:普通ステムは外さなくても大丈夫なのですが、このバイクの場合は長過ぎて梱包時に上に飛び出てしまうのでステムも外してしまいました。でもパーツが細かいし、うまく組み立てられたとしても私のような素人だと調整が大変なので、部品は絶対になくさない(小さなスペーサーやリングがたくさんあります)、ショップで必ず調整してもらうことが大前提です。
注2:ステムですが、180度後ろ側に回転させると出っ張りが低くなるので、それも試す。もしこれで入るならパーツもバラバラにならないし、調整もそれほど大変でないのでGood!

2、前後輪を外し、T字バーに後輪のクイックをセットし、後輪のT字バーに固定します。その後、リアディレイラーを外し、パッキング材(プチプチ?正式名が分からない・・・)で丁寧に包んだ後、箱の下の方にしまいます。
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3、前のホイールのクイックをフロント用のT字バーに通し、そこにフロントフォークを固定します。その後、前の方全体を持ち上げて、ハンドルを縦にしてフレームに絡ませるようにして入れます(下の写真)
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4、全体がボックスに収まったら、バイクショップからいただいたバイプ状の保護材やプチプチでデリケートな部分を保護していきます。(プラスチックのパイプはグッディバイクボックスに付属している補強用のもの)
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5、隙間に動かないように、全体にプチプチや衣類などをクッション材のようにいれ、安定させていきます。プチプチはどれだけ入れても重くなりませんが、衣類は入れすぎてしまうとかなり重くなって、重量オーバーしてしまうで要注意です。
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メットのようなかさばるものは早めにどこに入れられるか考えておきます。

6、私はいつも手順をすぐに忘れてしまうので、下の写真のように梱包作業の順番を書いた紙をバイクケースに張っています。また、養生テープ(箱についている緑色のもの)は、ケースを傷つけず、使えるので、バイクボックス梱包には持っていると何かと便利です。
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だいたいこんな所です。私のつたない説明で果たして理解できるかわかりませんが・・・

なお、トップに使っている写真の赤いベルト4本のうち、2本は以前使っていたハードケースのベルトで、持ち運びが便利なので追加して使っています。(グッディバイクボックスには付属してきません)

グッディバイクボックスの使用はある程度乗っている中上級者向けに限定されるような気がしますので、初心者の方はあまりお勧めしません。

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アイアンマンレースにしろツーリングにしろ、海外に自転車を持って行く時はどうやって運ぼうか結構悩む。
10年以上前はハードケースが一般的だったけれど、今は少なくなった。保管に場所をとるし、何より重いので超過料金が高くなる。最近は輪行袋でもオーストリッチのトラベルバッグやシーコンのエアロコンフォートプラスなど厚めのクッション材の入った素材が出て来たし、バイクボックスでもグッディバイクボックスやAcorのバイクポーターなど、丈夫なプラスチック段ボールを使った軽い素材が増えて来た。

私も用途や飛行機会社にあわせて、いくつかを使い分けている。

1、シーコンのエアロコンフォートプラス
ペダルやハンドルなどほとんど外さなくて良いので、女性には特に楽。ということで一度フレームが自転車ごと損傷した後も再購入し数年間使っていた。ただ持ちにくいのか飛行機会社でどうも雑に取り扱われる傾向にある。これまでの経験から事故が起こりやすいように思うので、残念ながら現在は使っていない。

2、オーストリッチのトラベルバック
国内の飛行機輪行、宅配便(サイクルヤマト便)にもっぱら使っている。前後輪を外し、シートポストを下げるだけでパッキングができて楽。(海外ではJALでハワイに持って行く際に使用した)

3、グッディバイクボックス
トライアスロンに特化した株式会社グッドウィル・ツアーのオリジナル商品で、縦横高さの合計が203センチ以内に収まり、JALを使う際に超過料金を払う必要がない。(以前はANAも203センチ以内であればOKだったが今はNG)。ただ、かなり小さいので、シートポスト、ペダル、ハンドル、リアディレイラー、時にはステムまで外さなくてはならないのでかなり大変

4、Acorのバイクポーター(スマートサイズ:縦横高さの合計が203センチ以上の大きい方)
バイクッポーターはプロサイズの203センチ以内のものもあるが、私は大きい方を使っている。通常、縦横高さの合計が156~157センチ以上になると超過料金を払わなくてはならない。どうせ払うなら、リヤディレイラーや細かい部分は取り外さなくても済む大きめのボックスの方が楽。私の自転車は女性用で小さめなので、前後輪を外すだけで入ってしまう。ただ、グッディバイクボックスみたいにパルプで補強していないので、パッキングにはクッション材を多めに使ったり、ホイールケースを使うなどした方が良いように思う。昨年のアイアンマン・ニュージーランドではこのAcorを使っている日本人が何人もいた。

5、超過料金と言えば、、ひとつ大事なことが。。。
格安航空券の場合乗り換えに10時間以上かかるなんてことがよくある。日が変わってしまうと同じ航空会社でも新たに超過料金を払う必要があるので2日間にまたがらないように注意が必要。
・・・昨年カナダのハリファックスに行った際、格安チケットだったのでワシントンDCで15時間程トランジットの時間があり空港近くのホテルに一泊。翌日再チェックインしたら超過料金を請求され、、、??なぜ?と訪ねたら、日が変わっているから。。。と。そういう仕組みになっているなんて、知らなかった。結局成田で2万円、そしてワシントンDCで150ドルの超過料金を支払ったので、格安チケットを買った意味があまりなかったという苦い経験をした。

今後それぞれのバイクボックスの梱包方法について、私のケースを少しずつ紹介して行きます。

南カリフォルニア自転車合宿(15)No Bike! 西部劇の旧撮影所、Paramount Ranchへ

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今朝は晴れていたものの昨夜の雨で道路が濡れていて、ちょっと危険なコンディション。
参加者の内二人は既にキャンセル。雨が今にも降りそうだし、ということで私も今日はキャンセルすることにした。 昨日の疲れ、いや恐らく8日分の疲れが残っているし、マッサージにでも行こうかな、と言ったら、Four Seasons のSPAがいいよ!とエリカに薦められた。US国内で10の指に入るという。リチャードが「行くなら送ってくよ!」と言ってくれたので、了解と言って部屋に戻った。
予約もせずダラダラしていたら何だか外は晴れてきて明るくなっていた。SPAで時間を潰すのが惜しくなってきたが、自転車に乗る気にもならない。
ふと自転車で何度か前を通ったParamount Ranchというのが気になって、ネットで調べたら、パラマウント・スタジオが西部劇の撮影用に購入した広大な土地だとわかった。今は公園になっているとのこと。距離を調べたら、ホテルから5キロ程。ちょっと散歩には遠すぎるけれど行ってみたくなり、急いで支度をして出かけた。(下の写真はParamount Ranchの広大な敷地、トレッキングルートになっている)
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出かける前にホテルのフロントに食べる場所があるかと聞いたら、何もないはずだというので、サンドイッチと飲み物を持って出かけた。同じ道でも自転車で走るのとゆっくり歩くのではずいぶん見え方が違う。沿道の家や牧場の馬を見ながら歩いていたら、1時間程で到着した。
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ゲートから中に入ると、何もない敷地の至る所でリスが巣穴から顔を出している。これも自転車で走ると気づかない。数百メートルでWestern Townの入り口があった。駐車場には車が20台ほど停まっているのに、中は閑散としている。私以外の観光客は見当たらない。
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 現在でも時々撮影が行われているとウェブにあったが、果たして本当に撮影が行われていた。トップの写真は、役者さんが時間待ちで楽しそうに話していた場面。トレイルの方に歩いて行ったら、目の前に本当に西部劇に出てきそうな服装をした役者さんがスマホをいじっている。後ろから女性が大きな声で「次は葬儀屋の番よ〜」と叫び、その人が手を挙げた。ふ〜ん・・・
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さて、ホテルに戻ろうかと思ったのだけれど、確かこの先にマリブレイクという美しい湖とまたその先に何やら変わったレストランがあったはず。と思い、その先に進む。一日は長い。ゆっくり歩いて行って、帰りは少し走ろうかな・・上の写真はマリブレイク。驚いたことに湖岸のほとんどの部分が私有地。よそ者が入れないようになっている。公園のような場所があったので、入ろうとして下の看板に気づいた。
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え〜〜〜〜!通り抜けると逮捕される???凄い場所があるものだ・・・
更に歩いていくとようやく、目当てのレストランがあった。
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すごく古いレストラン。まだ1時だったので、ここでランチをしようと思ったら、クローズ。。。
で、その隣は何かと思ったら、ワイナリーだった。コーネルワイナリー(Cornell Winery)。(このリンク、クリックするとジャズ音楽が始まるので、仕事中の人は要注意!)
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1930年というプレートがあった。古い!。ここもクローズなので仕方なくベンチに腰をかけサンドイッチを食べていると、店の中から人が出て来て、今日は4時からだよ!と。後3時間は待てない、残念・・・
ここまで、ホテルから10キロ程。よく歩いて来たものだ。。。帰りは頑張って走ろうかと思って、ジョグを始めたけれど、足が重くて直ぐに歩いてしまう。アイアンマンレースのフルマラソンの時より遥かに辛い。やっぱり8日分の疲れは半端じゃない。帰りも10キロ、たらたらと歩くはめになってしまった。
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足が重くてちょっとふらふらする。自分の体力を過信しすぎたかもと後悔しながら歩く。
どこかで休みたいなと思っていたところにホテルまであと2キロ程の地点にショッピングセンターがあった。良かった!中華料理屋さんの看板をみて、突然酢豚が食べたくなり飛び込む。レストランの奥さんが何処から来たのと聞くので、サイクリングキャンプに来たと話すと突然、「アイアン・ウーマン?」と聞く。
「ん?」と思ったら、ちょうどお店のお客さんで先週ニュージーランドに行った人がいるとのことで、そこに結びついたらしい。かなり脈絡の見えない激しい思考のジャンプ。そういえば今度の土曜日は、アイアンマン・ニュージーランドだ。私も去年参加した。去年の今頃はニュージーランドにいたんだ〜と思うと懐かしい。 そんな話をしたら、ご主人と奥さんと二人の私の横に来て、自分たちの賄を食べ始め、いろいろと日本のことを聞いてくる。結果小一時間も話し込むこととなった。
上の写真は中華料理屋さんの隣の「Bike & Coffee」自転車屋さんで珈琲を飲める場所。手前に自転車を停めておけるラックがある。 日本にもこんなお店があるといいな。
休んだにも関わらず、足は軽くならず・・・足を引きずってホテルに戻った。
明日は例え晴れても自転車は無理だな。。。となるとやっぱりSPAかな!? 

南カリフォルニア自転車合宿(14)センチュリー(160キロ)を目指すが、、

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珍しく嵐が来るということで、木曜金曜は雨の可能性が高い。そのため通常なら木曜に予定されていた160キロ3200メートルのビッグクライムを今日することになった。
8時半の集合時間に集まると私の前輪がパンク、そして他のメンバーのタイヤもパンク。さらにスプロケットの辺りが調子の悪い人もいて、何やら波乱の幕開け(!?)となった。
先週レポートしたようにこちらはチューブラは一般的でなくテープ状の糊が入手できなかったので、 ガイドのアダムと相談して、タイヤは交換せず買っておいたシーランド材で対応することにした。そんなこんなで出発時間が遅れ、9時過ぎにスタート。天候は曇り。
登り始めると直ぐに鹿に出会った。何とこの後も悠々と道路を渡っている鹿に出会ったので今日は2回も。ライディング8日目ににして初めて!曇りの方が鹿は活発に動くのかな??
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上の写真の坂(Rockstore)はほぼ毎日登っている。4キロ余り、最大11%。なんか慣れて来た!?
出発して25キロで一つ目のエイド。ここを起点にルートを変えて登ったり降りたりを5回(!)繰り返すというのが今日の予定。ここで前のタイヤをチェック。大丈夫みたい。一気に海岸に降りてまた登ってくる。
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海岸沿いの道路はPCH(Pacific Coast Highway)と呼ばれる交通量の非常に多い道。横をびゅんびゅんと車が追い抜いて行く。上の看板、Coastをかけて「Concentrate On A Safe Trip」・・・ なるほど。
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二つ目のクライムは、Yerba Buena。最大10%、平均して5〜8%の登りが5キロほど続き、次はCotharinという登り。最大20%、8〜12%の坂が2キロ続く。さすがにキツい。スタンディングでないと登れない。この辺りは何故かリチャードとアダムの二人ともが私の前後を走ってくれた。登りきれるか心配だったのかな??何とか登りきってリチャードとハイタッチ!
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登りきると上の写真のような焼けただれた樹木や家がたくさん。リチャードに聞くと昨年4月に起きた山火事なのだと。砂漠のように見えた丘陵地は以前はブッシュだったと教えてくれた。
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上の写真はDeer Creek。道の左右は山火事のあとでやはり焼けこげている。PCHまでの急な下り坂。真下に落ちて行く感じ。怖くてずっとブレーキをかけっぱなし。
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途中こんなパゴダみたいな塔があって、その横に「NO TIGERS in our neighborhood」の看板。リチャードが自転車を降りてトラのまねをする。看板もおどけるリチャードもクール!
そしてまた登って下る。。。5〜8%の坂でも10キロ以上続くとやはりキツい。
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そしてまた海岸へと下る。。。上の写真は「Decker Canyon Road」この下りも急で怖い。青空だったらもっと美しいのに。。。。下ってそしてまた登る。
山の上のエイドに着いたらもう3時を回っていた。もしセンチュリーを走ってしまうと暗くなって危険。それに夕方からは雨の予報。ここでタイムアウト!ホテルまでの約25キロのみで諦める。
今日の走行距離は、114.4キロ。獲得標高2672メートルだった。やっぱりこんなに坂が多くてセンチュリー(100マイル=160キロ)をするのはよっぽど強くて、そして朝早く出発しないと無理だな・・・
走りきったのは、5人の参加者のうち、リチャードが「extraordinary」だと話した2人組のみ。私を含めて3人は、100キロ余で退散した。



 

南カリフォルニア自転車合宿(13)ピューマ道路、CAで一番美しい?

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今日はとにかく疲れた。ピューマ道路(Piuma)、ファーンウッド道路(Fernwood)と二つの景色の良いヒルクライム。90キロで二つのヒルクライム。合計2142メートルの登り。。。
でも今日はなんか色々あって、そして美しくて。。。
一つ目のヒルクライム。走ってる横にふと目をやったら、こんな豪邸が(上の写真)。ロサンゼルス中心地から40キロ程の場所。以前、ビバリーヒルズの豪邸群を見に行ったことがあるけれど、都会の喧噪を離れ、自然の中にこんな家があったら・・・しかしどんな人が住んでいるんだろう・・・
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上の写真、その後に遭遇。優雅に坂を下って来た。写真を撮っていいですか?と聞いたら、「もちろん」と言って、止まってくれた。(それなのに思い切りピンぼけ、、、ごめんなさい)
この馬車風景、後で聞いたらなかなかお目にかかれないらしい。超ラッキー!
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でも登りはしんどい。10%前後の坂が延々と。。(ヒルクライムキャンプに参加しているので、当たり前。。。)ちょっと霞がかかっているけれど、山々がほんとうに美しくて、しんどさを一瞬忘れさせてくれる。
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振り返ると登って来た道が遥か下に見える。登ってくる時は遥か上の方に山の頂が見えて、、、でも登って行くとその頂が次第に真横に見えるようになる。そして、こんなによく登って来たな、と思う。
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 登ったご褒美は、下りのスピード感ではなくて、やっぱりこういう景色なのかもしれない。
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一つ目の頂上を過ぎて直ぐにエイド。上の写真はエリカ。8歳と11歳の女の子のお母さん。今週は彼女がエイドで待っていてくれる。以前はハーフアイアンマンにも出ていたというスラッとした美しい女性。
私も二人の女の子の母親なので、話が盛り上がる。
休憩の後、二つ目のヒルクライムへ出発。1.5キロ程下った場所でリチャードが猛スピードで追いついて来てNGサイン。わおー道を間違えた。。。また登って折り返す。
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ヒルクライムを二回するということは、ルートは異なるものの、せっかく登ったのにまた下まで降りて登ってくることを意味する(う〜ん、何のため?って自転車やってないひとは言うだろうな〜)
で、この下り、本当にガードレールも何もない。曲がり損ねたら、ジャンプして何百メートルも下に落下。注意深く下る。登るために下る!
20キロ弱降下した後、登り始める前にリチャードが「これからの登りは急だけれど、民家が多く交通量も多いので、道路の右端からセンターに出ないように」と。でも13%の坂が続くので、I'll try!としか言えない。きつくなるとスタンディング。リチャードが各コーナーで待っていてくれる。何だかプライベートガイドみたいで申し訳ない。
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必死で登っていたら、こんな「かかし?」があった。オズの魔法使いの心のないブリキの木こり??
心が和む。遊び心一杯。こんな沿道のエンターテインメント(?)に助けられ、何とか今日はショートカットをせずに頑張れた。
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二つ目の頂上へ到着。私をずっとガイドしてくれていたリチャードはとっくに走り終わって、すでに着替えも完了。サポートカー脇に素敵な自転車が置いてあったので、何と聞くと「クルーザー」と答え、リチャードが乗ってポーズしてくれた。変則がきかないけれど、アメリカでは人気のある自転車で、ビーチサイドなんかをこれで楽しく走るんだとか。なんかクラシックな感じですてき。
今日は、さぼらず(ショートカットせず)二つもフルにヒルクライムをしてしまったので、当然ランニングは無し! 
夕食前にウトウトとしてしまった。寄る年波には勝てない。。。 

南カリフォルニア自転車合宿(12)サンタモニカ・マウンテン始まる

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さて、いよいよクライミングキャンプ第2週目、「サンタモニカ・マウンテンズ」が始まった。初参加の人が多いのでオペレーターのリチャードが、コースと注意事項を丁寧に説明する。
私は2週目なのと、先週末リチャードにコースデータのガーミンへのローディングをお願いしていたので、 比較的余裕で説明を聞く。今週の参加者は5名。一人は遅刻してまだ現れない。私以外の3人は何だかばりばり乗ってそう雰囲気。。。
リチャードが「来週は15人、再来週は20人参加。女性もほぼ半数。何故かあなたが参加するイベントは女性がいなくて人も少ない」と申し訳なさそうに言う。そういえば先週も、一昨年参加したユタ州ツーリングも女性は私一人だけだった・・・
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 走り出すと直ぐに他のメンバーにおいて行かれ一人旅。いつものこと! 今日は3つのヒルクライムがあるけれど、始めから最初の2つだけにするつもり(3つ目は17%の坂なのでパス!)だったので、ゆっくり走って景色を楽しみ、写真をたくさん撮った。上の写真、先週から気になっていた岩。動物みたいで可愛い。
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気になっていたといえば、こんな看板。牧場のエントランス。至る所にいろんな看板がある。Back Gateって書いてあるので裏口??でもすごーく大きい。
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サンタモニカ・マウンテンズはロサンゼルスから一番近い国立公園。美しい山々が連なっていて、景色に見とれていると、急な坂も余り苦にならないから不思議。
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上の写真。郵便受けが28個並んでいた。壮観!奥に見える坂の上にはきっと28軒の家があるんだろうな〜。それにしても郵便物や新聞を取りに毎朝この坂を降りて登るのかな、車がないと大変かも。
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山もきれいなんだけど、登って来た坂を見下ろすと、スタートしたウェストレイク・ヴィレッジと山の中にぽつんと浮き上がる白い邸宅。カメラが良くないので美しさを余り伝えられないのが残念。
一番キツい山をパスしたので、今日は楽勝。走行距離、76キロ。獲得標高、1529メートル。お昼過ぎにはホテルに戻って気持ち的にも体力的にも余裕があったのでランニングに出かけた。ヒルクライム&ランニングなんてまるでトライアスロン合宿みたいと自分でもおかしくなる。でも実際に今年はアイアンマン・チューリッヒにエントリーしているので、いいトレーニングには違いない。
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ランニングをしていると、ガサガサとあちこちでリスが走り回る。とても挑戦的な表情で私を見ていたのでパチり!餌をもってなくてごめんね〜

南カリフォルニア自転車合宿(11)Rest Day, 一日中ホテルでまったり!

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休養もトレーニングのうちと考えて、今日は一日ホテルでゆっくり!を決め込む。
まずは食料と飲み物を買いに近所を散策。7〜8分ほど歩いたところにリカーショップを発見。さっそく中に入り物色した。USに来ると必ず飲むのがIPA。ちょっと苦めでコクのあるインディアンペールエール。リカーショップの女性の薦めに従い、何種類か購入。そして、もちろんナパバレーのシャルドネも追加。
会計をしているところにちょっとおしゃれな女性が並んだので、「ごめんね、会計に時間をとっちゃって」と声をかけると、「全然!」と言いながら、何故か互いに自己紹介。リサさんというらしい。「昨日までサイクリングをしてて今日は完全な休養日。これから部屋で一人で飲んで、食べて、するの〜」と私がいうと、「服装からそうだと思った〜」とレジ前で会話が弾む。結局リサさんが車でホテルまで私を送ってくれた。アメリカらしい・・・本当に気安い。車の中でゴルフの話になり、先日ドラコンで優勝したと話してくれた。降り際に名刺をくれたので、後でお礼のメールを打っておこう!(上の写真は買いそろえたIPAとシャルドネ!)
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昨日から8泊する予定のホテルは、今回予約したホテルの中で一番安いのだけれど、すごく広くてバスタブの他にジャグジーがある。ラベンダーの香りのバスフォームを買って来て、泡泡の朝風呂~!。
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新聞をパラパラとめくると、ソチでのフィギアスケートでソトニコワが金をとったのがおかしいと議論になっている。上村愛子のモーグルでもこんな論評はあったのだろうか、、、
テレビをつけるとアリゾナでのPGAツアーのマッチプレーをやっていた。2日目に松山秀樹を下したマクドーウェルを応援したが、彼も敗退。しかしよくこんな砂漠の中でゴルフができるな、さすがプロ!
私だったら、その辺のブッシュとか砂漠とかに球を打ち込んで、ゴルフになんかならないだろうなと思う。
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ゴルフが終わったので、チャンネルを回したら「ケルティック・サンダー」のコンサートをやっていた。甘いルックスときれいな歌声。そして懐かしいメロディー。完全に魅了された。ネットでコンサート日程を調べたら、向こう半年はずっとオーストラリア。残念ながら日本ではありそうもない。
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とにかく徹底的に休養。レストランにも行きたくない!ということで、ホテルの売店で冷凍食品を買って来てチン!それとマルチャンのカップヌードル。以前ロサンゼルスに出張に来たときに工場見学をさせてもらって以来のファン。
こんなダラダラの一日も悪くないな〜。明日は少し走ろう!

南カリフォルニア自転車合宿(10)—20%の下りを経験

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5日間のキャンプの最終日。今週一緒に走ったメンバーとは最後のライディングになる。
集合場所に着くなり、リッチがピックアップトラックの運転席に乗ってみない?というので撮ったのが上の写真。トラックだというのに中は豪華で革張り、超高級!
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今日はFigeuroa mountain という山に登る。まずサンタバーバラからハイウェイで40分ほど走ってスタート地点へ。それぞれ皆ライディング後に帰らなくては行けないので、距離は短めで山頂まで往復57キロ。
キューシートを見て、えーっと叫んだ。「9.8 ml Climb +3,400' 」、その数行下に今度は「Descent - 20%」と書いてある。メートル換算すると、15.77キロで1036メートル登り、その後はマイナス20%の下りを駆け下りるということになる。登りはともかくマイナス20%にビビり、リッチに降りられない!というと、彼は以前にも走ったことがあり、道がそれほど悪くないし、風もないので何とかなるだろうという。そんなもんだろうか・・・
登りはいつものように当然キツい。この15キロ余の区間は7%から12%の坂がずっと続き、最大斜度は13%。つい笑ってしまいたくなる。。。
牧場を途中通過するので、下の写真のような10センチ間隔ほどの鉄棒が渡してある場所が何カ所もある。すごく危ない。これはcattle gridというもので、これがあると牛や羊が敷地から出て行けないのだとアダムが説明してくれた。
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途中でアダムが写真を撮ってくれた。山頂の標高は1382メートル。一瞬坂が緩くなった場所にサポートカーがいたので、もうこれで登りは終わり?と聞くと、まだ上の方を見上げて、あと3マイル!と答える。あと5キロか。。。連日のバイクでもう腿はパンパンにはっている。
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山頂に何とかたどり着くと、メンバーがやはり拍手で出迎えてくれた。ほっとする。
水分を補給して下り始めようとすると、リチャードが「この先、1マイル程ダートが続いて、その後少し下った場所に水が流れている場所が2カ所あり、滑るので必ずバイクを降りるように」と注意してくれた。ダートの下りも怖いので、ところどころバイクから降りる。ものすごく急な下りの後で、本当に水の流れている場所があった。滑らないようにつま先をあげて、かかとの方で歩いたけれど、それでも岩にこけが生えていて、つるっと滑った。降りずに走ったら大転倒をしていたに違いない。
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 この後しばらくは丘陵地帯が続く。走っていて気持ちいい。
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と、突然目の前に道がなくなった。若干はカーブしてるんだけど、それでも急すぎて先が見えない。まるで崖じゃん!道は狭いしガードレールもないし、対向車がくるのに回り角にコーナーミラーもない。。。本当に20%ありそうな下りで、ブレーキをかけっぱなし。ブレーキシューがすり減ってなくなったら死んじゃうんだろうかと心配する。景色は最高なんだけど、恐怖で楽しむ余裕は一切なし。この下りは10キロ以上続いた・・・・
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実は下りきったところに、マイケルジャクソンの Never Neverlandがあったはずで、ゲートだけでも見れないかと楽しみにしていたのだけど、降りきってほっとして、そんなことをすっかり忘れて通り過ぎてしまった。。。とても残念。
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ゴール後、他のメンバーは早速バイクのパッキングを始める。上の写真はワシントンD.C.から参加したトムがパッキングをしているところ。とても小さく、「飛行機で超過料金を払いたくないからね」というので、私のケースと比べてみた。底辺は少し長いけれど、全体的に小さい。凄く分厚いパッキンが入っていて丈夫そう。(ちなみに私のは、縦横高さに合計が203センチ以内でJALで超過料金を払わなくていいギリギリサイズ)ラベルには、Pika Packcase, Saltlake cityと書いてあった。ウェブサイト
http://pikapackworks.com。日本でも買えるのかな??
さてさて5日間のキャンプ終了。「いいな〜もう一週間いられて〜!!」と皆にうらやましがられながら、メアドなど互いに交換して分かれた。
ところで先ほどリチャードからメール。写真をFacebook(Cycling Escapes)にアップしたとのこと。見てみたら、カバー写真に私のライディング姿が使われていた。オレンジ色のジャージで登っている勇姿!!!写真、お願いしたらもらえるかな〜〜

南カリフォルニア自転車合宿(9) 海抜0から一気に標高1200へ

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今日こそは美しい海岸を颯爽と走れる!と楽しみにして集合場所へ。渡されたキューシートを見ると、海岸ではなく何だか山の方に入るみたい。5キロ程走ったところで、いきなりクネクネした急勾配の細い道に入った。海岸から山側を見ると、急な斜面に住宅がたくさん見えるが、その生活道路を上がっているようだ。(上の写真の奥に見えるのが今日登った山)
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余りに急な坂で、両脇にきれいな家の玄関があるのだけれど、写真を撮ることが出来ない。この辺り、9%から12%の坂が続く。後で調べたら14キロで約1000メートルの登りだったことが分かった。
この登り、後半はアダムが押してあげようかと言ってくれて。でないと余りに遅すぎて他のメンバーと距離が離れすぎる。2、3回に分けて、数十メートルずつ押してもらった。らくちんだ!
そういえばアイアンマン・ニースでやはりへばった私を見かねて、数百メートルにわたり押してくれたフランス人のお兄ちゃんがいた。背中をぐいぐい押してくれる。それをつい最近のように思い出した。
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この後もタラタラと登っていたら、後ろからは〜いとかグッドジョブとかと声をかけて追い抜いて行くグループがあった。尋常のスピードではない。すいすいと追い抜いて行く。女性も男性もいる。こういう練習を週末ごとにしていたら強くならない訳がない。。そう思っていたら、アランが彼らはカナダから来ているよ、というのでよくジャージを見たらオンタリオと書いてある。そうか〜、カナダのレーシングチームが合宿に来ているんだな〜とびっくり。(上の写真に写っている2人は見る間に追いつき、抜き去って行った)
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スタートから26キロで一つ目の頂上に着いた。道の右側はサンタバーバラの海、左側は見渡す限りの山脈地帯。尾根伝いに道路があって、両サイドの景色が楽しめる。この尾根伝いの道、往復10キロ程はオプションだったので、私は半分の5キロ程の往復を楽しんだ。坂も5%位までだと楽しく登れる。
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このオプションパートを思い思いに楽しんだ後はランチ。360度開けた景色を見ながら、サンドイッチを食べるのは気持ちいい。ここは標高で約1200メートル。たった26キロしか走っていないのに、海抜0からここまで来たことになる。しんどかった訳だ。覚えている限り最も辛い登りだったかもしれない。
ランチ後、さて出発。リチャードの説明によると、未だスティ—プな登りが二つもあって、その後は急降下(!?)で危険なので、十分注意してということだった。
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10%以上の下り坂でガードレールもない。横は崖。回りきれず空中をジャンプしたら一巻の終わりだ!慎重に慎重に降りる。昨日の下りカーブは緩やかだったが、今日の下りカーブはとにかく急で小刻み。その上交通量も多いから、センターラインをはみ出すと危険。
でも私はやはり無鉄砲な方なのか、先に出発した他のメンバーにいつの間にか追いついた。私としては十分に注意して降りているつもりなのに、やはりもっと注意が必要かなと思う。
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下りきって、長いサイクリングコースで道に迷っていた先頭グループと合流。私のガーミンがうまく作動していたので、ガーミンの指示に従い、4〜5人で一緒に走る。サイクリングコースから出ると、美しいサンタバーバラの海岸線。やっぱりるんるんと楽しく海岸線を走るのがいいな〜
今日はガイドのリチャードやアダムがサンタバーバラに泊まるというので、みんなでご飯!
サンタバーバラフィッシュハウスで、メンバーとガヤガヤ話しながら、ステーキとエビを食べて満腹になった。やっはり食事は一人より大勢の方が楽しい! 

南カリフォルニア自転車合宿(8) 50キロ続くゴージャスな下りを体験!

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今日は自転車を車に積んでサンタバーバラ方面に向け北上。サンタバーバラの東50キロ程の所にあるオハイ(Ojai)という町から、Santa Ynes Mountains(最終的に向かったのはパインマウンテンという山)までの往復ルート。
私は他のメンバーに比べると登りがかなり遅い。リチャードが準備できたら先に行っていいよと言ってくれたので、では、ということで先に走り出した。とにかく一本道。一つ目の休憩までは16キロ。
いつみんなに追い越されるかな〜と思っていたら、まず7キロの地点で一人、9キロの地点で二人と追い抜いて行く。最後の5人目が追い抜いて行ったのが、13キロ地点。一番最初にスタートしてもいつもこの調子。この辺りは6%程の坂がずっとと続いている。
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日本だと累積標高が高くてもアップダウンがある場合が多いので下りで時々足を休めることが出来るが、アメリカではどうやらひたすら登ってひたすら下るというのが多いみたい。移動の車の中にUS国内のツーリングを紹介した本が置いてあったので、パラパラとめくってみたらほぼ全部が何十キロかずっと登って後はずっと下るというものだった。ガイドのアダムに「アメリカ人は坂が好きだな〜」って言ったら、頑張って登った後の下りは「ご褒美」だからね!と笑った。
それにしても延々と続く登りは辛い。
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26キロ程行ったところで二つ目のエイド。登って来た道が遥か下に見える。あんなにクネクネと登って来たんだな〜お疲れさんだったな、と自分に言う。
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この後の25キロは、ちょうど高原地帯っぽくなっていて、坂も比較的なだらかなのだけれど、ものすごい強風が吹いていて、ハンドルを何度もとられそうになる。頂上までの最後の5キロ程は向かい風の中、斜度がどんどんキツくなったのでひいひいと登っていたら、リチャードが私のすぐ前を走って風よけになってくれた。ドラフィティングをしてもらいながら何とか折り返しの51キロ地点に到達。先に着いていたメンバーが拍手で出迎えてくれた。(写真上は、リチャード、いかにも強そうでしょ!)
ここから実はもっと先がある。 パインマウンテンの頂上まであと9キロ余。640メートル登り降りてくるというオプションルート。アダムに行くかと聞かれたので、「オブコース・ノット」と答えた。15%にもなる坂を登れる訳がない。私ともう一人のリッチという人が残って一緒にみんなを待つことにした。後で登った人にどんなだったか聞いたら、道が狭くて石ころや松の葉がたくさん落ちていて、ものすごく下りが怖かったと話してくれた。行かなくて良かった・・・
待っていると標高が高いので恐ろしく寒い。アランのダウンジャケットを借りて着る。それでも手がかじかんでうまく動かない。30分も立たないうちに、リッチが先に山を下りようと言い出したので一緒に下ることにした。
多少のアップダウンはあるが、こんなに長い下りなんて経験したことがない。最高速度は時速62.76キロをマーク。1時間15分かけて一気に51キロを駆け下りた。本当にゴージャスな下り!最高!
ゴール後、分乗してサンタバーバラに移動。約50キロの行程。私はリッチと一緒にサクラメントから参加していたフランクのピックアップトラックに乗せてもらった。荷台のある五人乗りのトラック。日本では余り見ない。フランクはサクラメントで、ぶどう畑を経営しているとのこと。畑を想像するだけで何故かアメリカだな〜と思ってしまった。
今日は、走行距離101.9キロ。累積標高1882メートル。

南カリフォルニア自転車合宿(7) サンタモニカ・マウンテン

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ライディング2日目。ホテルを出発し、サンタモニカ・マウンテンを超えて、マリブというビーチまで行き、戻ってくるという約100キロのルート。キューシートを見ると回り角がたくさんあって、迷子になりそうだな。。とちょっと不安だったが、朝集合場所に行くとガイドのアランが一緒に走る?と聞いてくれた。ラッキー! 
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10マイル(16キロ)ほどで一つ目のヒルクライムスタート。直ぐについていけなくなり、今日も独りだな〜と思っていたら、ガイドのアダムが戻って来てくれた。(下の写真がアダム)小柄だけどめちゃくちゃ速い。前のグループと私の間を何度も往復して、最後尾の私をフォローしてくれる。ありがとう!
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最初の登りは2.5マイル(4キロほど)最大11%、6%から10%の坂が続く。
出発してから20キロ弱で一つ目の頂上に。登り切ってマリブビーチまで一気に下る。
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ビーチサイドは交通量が多いが、何となくホリデー気分になって楽しい。
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 ワシントンDCから参加したメンバー二人とビーチで記念写真!この二人、坂はスイスイと登って行くのに下りは恐怖が先に立ってゆっくりとしか走れないとかで、下りだけこんな私も何とか追いつくことが出来る。このあとは12%程の坂。。。距離は短いが厳しい。
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そして二つ目のヒルクライムへ。4〜8%の坂が9.1マイル(15キロ程)続く。アダムが何度も行ったり来たりして私を励ましてくれる。私の2倍は走っているかも知れない。こうなると私のプライベートガイドみたい。。他の参加者の皆様、ごめんなさい。
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途中道路脇でアダムが止まったので私ものぞきに行くと、登って来たワインディングロードが見えた。日本語で「good」はなんて言うの?とアダムが聞くので、この場合だったら、「きれい」かなと答えると、きれい〜と深呼吸しながら言った。
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出発してから69キロ程で、やっと頂上に。ここでサンドイッチのランチ。登りはほぼ終わり!ほっとする。本日の走行距離 109.5キロ。獲得標高1733メートル。

ところで今日はマリブビーチでパンク。本当はクリンチャーに変えてくる予定だったのだが、成田出発前の大雪でショップにいけず、仕方なくチューブラを持って来ていた。それにタイヤ交換のときに必要なテープ糊も入手できず。。。
糊無しで交換したのでやはり危険。まだあと8日間乗ることを考え、帰り道にアダムがホテル近くのショップに案内してくれた。しかしチューブラも糊も置いていない。。。もう一軒トライしたが、やはりチューブラはなし。かろうじてチューブの糊を置いていたので、それを購入。結局アランが以前レースに出ていたので、タイヤ交換のやり方を知っていると言って自宅に持って帰ってくれて交換してくれることになった。本当にありがとう・・・
アメリカではチューブラはレース専門。普段のライディングでは使用しないらしい。。。

南カリフォルニア自転車合宿(6) グレンドラ山から バルディ山へ

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今回参加しているのは、Classic Climbs of Southern California というもの(第一週目)。
月曜から水曜まではロサンゼルス郊外のWestlake Village からスタートするヒルクライム。水曜はWestlakeからそのままSanta Barbaraに向かい、木・金はSanta Barbara起点でヒルクライムを楽しむ。Westlake Villageは、サンタモニカから内陸に入った場所。サンタモニカというとビーチで有名だけれど、ちょっと内陸に入るとサンタモニカ・マウンテンと呼ばれるエリアになる。
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第一日目の今日は1月半ばに山火事でニュースになっていた グレンドラ山からスキー場のある バルディ山への往復ルート。朝七時半にホテルの駐車場集合。行ってみると、やはりというか当然というか屈強なアメリカ人男性が5人。「合宿」って名前だからやっぱりそうだよね・・・出がけに参加者の一人がお腹が痛いということで何度もお手洗いに。緊張した訳でもないと思うのだけど結局それで出発が1時間以上遅れ9時過ぎに。ホテルからスタート地点までは距離があるので車で移動。
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スタート地点に着いて走り出したのがほぼ10時半。
 私は小さなバイクボックスに無理矢理収納するため、普段なら分解しないようなところまでバラバラにしてこちらに運んだので、組み立てで何か不具合があったら、ダウンヒルで危険だと思い、メカニークに調整を頼んだことからかなりスタートが遅れ、全行程ほぼ一人旅となった。他のメンバーはずう〜と先なので影さえ見えない。このツアーを企画しているロチャードが軽快に登って来て、どうお〜?って聞いて行く。
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いきなり登り。ひたすら登り。。。。一番軽いギヤ以外使えない程。
時々はちょっとした下りがあって、一瞬足を休めることができる。
ちなみに下は行程(マイル&フィート表示)。54マイル=86.9キロ。獲得標高7461フィート=2274メートル。同じ道の往復なので、中央辺りのとんがったところは最後の一番登りの急な場所は15%の坂!!!。

54 miles / 7,461 ft. elevation gain

Cycling Camp California Day 1 Route
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 ここはバイクの練習コースとなっているらしく、グループ・個人ととにかくバイクが多い。すごくいい練習コース。日本でもこんなコースが近くにあると手軽に練習できるのに。。。と思ってへいこらと登っていたら、なんと上の方からボーダーが!!(写真上)。バイクも多いけど、これには驚いた。それも一組どころじゃない。いくつものグループが練習に来ているらしく、しょっちゅう出会う。当然だけど日本では見たことない・・・こんな練習してるから強くなるんだろうな〜
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とにかく走っているとこんな感じ。(写真上)DSCN0113
ひたすらひたすら登る。平に見えるんだけど、ギアを一番軽くしてしか進めないのでやっぱり坂なんだよね。9%って表示なんだけど、見た目は何故かフラット。ただ進まないだけ。目が変になってるんだよね。
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上の写真、この先は往復10マイル(16キロ)のバルディ山ヒルクライム。5マイル登って5マイル降りてくる。私は遅くなって最終走者。他のメンバーに迷惑をかけるのも嫌なので、頂上まで行かずに2マイル程で戻ってきます!とエイドに伝えて登り始めた。
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路面が特に悪くなってきたので、砂利道を走ってるみたいでスピードが出ない。斜度は10%を優に超えている。2マイルも行かないうちに、腿がつりそうになった。この先のゴール地点までは15%の坂が3マイル続く。いいや、まだ9日間もある。今日はこのまま引き返そう!と決心する。丁度沿道に散策に来ていた女性がいたので、写真を撮ってもらった。
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 引き返して、エイドへ。ここでお昼。サンドイッチを食べて、最後まで登った人たちを待つ。一番先に戻って来た人に聞いたら、最後の2マイルは頂上が見えているまっすぐな登りだったとのこと。そんな登り、めげる。。。行かなくて良かった。
ランチの後、今来た道を引き返す。ひたすら登りだったので、今度はひたすら下り。最後の下りは27キロ続く。こんな長い下りは今まで経験したことがない。舗装の状態がよくないのと曲がりくねった道なのでそれほどのスピードを出せる訳じゃないけれど、それでも気持ちいい。注意深く降りる。
結局私が走ったのは、75キロ。獲得標高にして1831メートル。最高速度は時速54.6メートル 。下りの速度制限は15マイル(約25キロ)。ということは自転車の方が速い。。。そもそも制限速度が遅すぎ!
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朝手間取ったので、ホテルに到着したのは7時近く。お風呂に入って、お洗濯をして。。。と考えるととてもレストランに食事行けそうになかったし、レストランで一人で寂しく食べるよりもお部屋でゆっくりした方が良いかな〜と思って、スーパーに買い出しに。シーフードサラダとフライドチキンとローストビーフ、そしてオリーブ。
チキンが極端に大きい!。大好きなIPAで自分におつかれさま!
明日も頑張りましょう!

 

南カリフォルニア自転車合宿(5) 散策ジョグでハチドリを発見!

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明日からのサイクリングに備え、今日はホテルでゆっくり、、と思っていたのだが、ビールを美味しく飲むために散策ジョグに出かけた。ホテルを出て車の少ない道路を選んで走っていたら、私道でグリーンベルトという気持ちの良さげな道を見つけた。
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車道に出なくても気持ちよく歩けるルートで、ジョギングにはちょうど良い。看板が出ていて(下)、No Loiteringと書いてある。居住者のための道路なので、さしずめ「うろつくな!」ということだと思うけれど、きっとジョギングなら許してもらえるだろう・・・。No Vandalismは分かるけど、Obey Leash Lawsとあるのは、犬はちゃんとリードでつなげってこと・・・かな?
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ジョギングの途中、アンデスにしかいないと勝手に思いこんでいたハチドリに出会った。北米にもいるらしい。Hummingbird(ハミングバード、ハチドリ)は世界最小の鳥で、ホバリングをしながら花の蜜を吸う。翼の回転が速すぎて写真には写らない。遭遇したのは5〜6センチで、民家の庭先の花の蜜を吸っていた。前回であったのはペルー、マチュピチュ山に登ったとき。なので、こんな身近に発見できるなんて驚き。ビデオを持って行かずにとても残念。(トップの静止画で我慢して下さいね)
次回のランニングからは重くても必ずビデオカメラを持って行こう!

南カリフォルニア自転車合宿(4) ロス到着。車で40分が4時間!ん?

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ロサンゼルスには遅延なく到着。午前9時50分(同日だから、一日逆戻り、長い一日だ!)。
いつものことなのだけれど、入国審査の長い列。そして、その後の荷物チェック。だいたい成田で荷物はチェックしてるんだから、そんなに神経質にならなくても。。。と思うのは危機感の薄い日本人だけか・・・何とか面倒な荷物チェックを回避。それでも、EXITを出たのが11時15分!
今回宿泊するのは、空港から車で40分程のサンタモニカ・マウンテン(山の中)のリゾートホテル。そこまでの足でRoadRunnerというシャトルサービスを予約していた。荷物をピックアップしたら電話をして迎えに来てもらうことになっていたので、電話すると、緑のサインのところで待ってて!と。(トップの写真のサイン)
所定の場所で待つ。団体旅行のバス乗り場にもなっていて、成田から一緒だった修学旅行生も楽しそうにバスに乗っていった。福岡県の沖学園高校。4日間の日程とか、いいなあ〜友達と一緒で楽しいだろうな〜!
ところが・・・20分待っても40分まってもシャトルは来ない。50分経過。しびれを切らして電話を入れる。出ない!。不安になる。1時間経過。もう一回電話。今度は出た。「あと2〜3分で行くから〜」という返事。ということはあと20分くらいかな〜と忍耐強く待つ。日本の常識はもちろん通用しない。
ぼーっと待つ。1時間10分経過。私の名前を呼ぶおじさんが突然現れた。ほっとした。
乗り込むと私一人。他には?と聞くとあと3人ピックアップするという。他のターミナルを3カ所寄っていよいよ出発!時間既に12時25分。到着して3時間半近く。まあこんなもんだ!
私を含めて4人。行き先はいろいろ。一人が「diverse groupだ!」という。なるほど多様な行き先だ。
ルートを検討した結果、まずサンタモニカを北上、マリブのまだ北まで行き、それから内陸に入り、最後に私の目的地であるWestlakeに行くことに。時間がかかるからリラックスしててと運転手。どうせ時差で眠い。
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ロサンゼルスは以前出張で来ているので二度目。でも郊外までは行っていない。車窓からの景色はやはり新鮮。まあ成り行きだ。40分の行程が一体どこまで膨らむのか分からないが、私は私でドライブを楽しむ。
まず一人目を落とす。2時20分。二人目2時30分。三人目2時50分。そして最後に私。3時20分。ロサンゼルス空港を出発してほぼ3時間の旅。(繰り返し言うが、もともと40分の距離!)グループ旅行で、バス待ち1時間、ホテルまで3時間だとものすごいブーイングなんだろうなと思うが、これが一人旅の醍醐味。
日本の空港バスだと停留所で降りまた自宅まで電車かタクシーだけど、このシャトルは玄関まで連れて来てくれる。それに荷物とかもホテル入り口まで運んでくれるので、楽は楽。それに車窓の景色も楽しめたし!
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ホテルはウェストレイク・ビレッジというリゾート地みたいな場所。ゴルフ場も隣接している。
写真はホテル内の敷地。二階建てのヴラがいくつもあってそれが客室になっている。
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上の写真が部屋。キングサイズのベッドにソファー、デスク、そして暖炉!
お風呂は豪華でジャグジー付き。今回のサイクリングキャンプはこのホテルが集合解散。一泊175ドルプラス税金。アメリカはビジネスホテルがないし、シングルルームもほぼないので、しかたないか。
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長い一日で疲れていたので、レストランには行かず、大好きなビールとナパの白ワインを買って来て、部屋でゆっくりすることにした。暖炉の火が暖かい。

さて、バイクはあさって月曜から。明日はもう一日オフ。何をしようかな!

南カリフォルニア自転車合宿(3) 雪であわや万事休す!

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自転車はいつも前日予約でABC空港宅配サービスに依頼し、空港受け取りで持って行く。
前日予約でも十分間に合うのだけど、虫の知らせか2日前に電話で予約を入れた。通常であれば、当日朝でもOK。ところが今回は先週の大雪の影響で集荷を受け付けていないという。
マジ?・・・もうすっかり雪はないのに・・・。
空港リムジンは載せてくれるだろうと確認のためにバス会社に電話を入れた。サイズを告げるとそのサイズであれば大丈夫ですという返事。良かった〜と安堵したのもつかの間、オペレーターが「ただお客様、土曜日大雪の予想で、運行しない可能性があります」・・・。えっまた雪?〜〜うっそ〜!
取りあえず、リムジンバスの予約を入れ、次にタクシーを手配・・・ところが、「土曜日の予約は一切承っておりません」との回答。う〜ん、やっぱり先週の大雪で大変な思いをしてるので、誰だってリスクは負いたくないよな・・・と自分に言い聞かせる。
先週が45年ぶりの大雪だったんだから、今週は大した雪にはならないだろう!と自分に言い聞かせる。
果たして、金曜日。朝から雪。でもべちゃべちゃ雪ですぐに解ける。オッケー!これなら積もらないだろう!
ところが、お昼過ぎから雪質が変わった。どんどん積もる。積もり続ける。庭の雪は30センチ。雪の解けにくい花壇の上は40センチ以上に!そうこうしている内、リムジンバス会社から電話。「予約をいただきましたが、明日の運行は中止になりました」・・・おいおい明日、様子を見てから中止じゃないのか・・・万事休す! 自転車の箱とキャリーバック、そしてバックパックを背負いながら、動いている電車を乗り継いで行くしか道はない。横浜の自宅から最寄り駅まで860メートル。もはや打つ手もない。どうしようもないので、運を天に任せ、ソチ五輪の男子フィギュアの羽生・高橋を見る。
土曜朝。見たことのない大雪。友人からブルーシートで包んでそりのように運んでは?というアドバイス。「よし、それに乗った!」 手頃なブルーシートがなかったので、ママチャリ用の大きなビニールカバーを逆さにし、中に段ボールを敷き、その上に自転車ボックスを載せて駅まで運ぶことにする。(写真トップ参照)その他にキャリーバックがあるので一人では無理。娘が最寄り駅まで運ぶのを手伝ってくれた。(朝早いのに、寒いのに、ありがと〜!)
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JRは比較的雪に弱い。京成が動いていたので、東急・京成と私鉄を乗り継ぐ。京成は成田に向かう人(荷物)で一杯!動いてくれてありがとう、これで何とか成田まで行ける!
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4時間以上をかけて成田に到着。出発4時間前!。やっと着いた〜しかし、なんという一日だったんだ!
「本日はエコノミーが一杯で、プレミアムエコノミーのお席となりますが、よろしいでしょうか?」とチェックイン。悪い訳ないじゃん、ありがと〜!!!。昨日からの逆風にもめげず、ここまで来たご褒美!かな?
JALのさくらラウンジでやっと一息。今日初めて口にする飲み物&食べ物だと気づく。ラウンジのカレーは私の大好物!自分でもよく来た。。。と、我ながら・・・・・何か、感慨に浸る・・・よくやった。
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今日乗るのは、最新型の機体(写真上)。プレミアムエコノミーはヨーロッパ線では乗ったことがあるが、その時はあまりエコノミーと変わらない印象だった。でもロサンゼルス便は初めて。新型機体、、どんなかな??とわくわく!
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座席はプレミアムエコノミーの最前列。主翼の横の席なので、景色はよく見えないけれど、前に座席がないので、足下がゆったり!最高! 良かった〜! 
しかし今回の雪騒ぎは本当に。。。なんていったらいいんだろう・・・
もしこれが会社の出張だったら、「交通機関がどうにもならず・・・」と言って、予定を変更していたかも。今回はどうしても行きたいという 意思が勝っていたのかもしれない。。。
ふつ〜は諦めるよね〜! 

南カリフォルニア自転車合宿(2)キューシート

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リチャードが第一週目「クラッシック・カリフォルニア」のキューシートを送ってきてくれました。二日目のルートが未定なので4日分です。

キューシートとは元々番組表を秒単位で追ったものなのですが、自転車の世界では◯◯キロ先に左とか 右とかいう指示の書いてある表で、地図の代わりになるものです。ブルペの方々が主に使っています。

日本は回り角が多いのですごく長くなり分かりにくいのですが、アメリカはさすが広大で道がまっすぐ。以前ユタ州のツーリングをした時も160キロで回り角が5つ!!!といういう状態。

今回送ってもらったキューシートも、A4一枚で十分済んでしまうほど。この他にガーミンのデータが送られてきたので、自分のガーミンに保存しました。

もうそろそろ旅の支度を整え、バイクボックスに自転車をパッキングしなくては・・・
 

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贅沢なことに2週間かけて、カリフォルニアでのサイクリングに参加することになった。
キャンプ形式で月曜から金曜までの5日間がワンセッション、サンタモニカやサンタバーバラの山々をたっぷり楽しもうというもの。せっかく行くので、連続した二つのセッションに申し込んだ。

これは、2年ほど前にアメリカ・ユタ州でのキャニオンランド・ツーリングでお世話になったリチャードが冬の間、自分が住むロサンゼルスを拠点に開催しているもの。このセッションはホテル前に朝集合して出発し、80〜120キロほど山登りをして、ホテルに戻り解散。というのを5日間繰り返すもので、大幅な移動はない。

「現地発着」ではなく「ホテル発着」なので、当然現地までの足の手配に加え、ホテルの位置を確認し予約をするなど全て自分でやらなければならず、かなり旅慣れている私でもちょっと大変だった。昨日ようやくロサンゼルス国際空港から車で40分ほどのWestlake Villageまでの大型タクシーを予約。3カ所のホテルを含め、全てのロジがやっと整った。

一週目は、クラシック・カリフォルニア(クリックで詳細サイトにGO!)

Classic Climbs of Southern California

5 Days • 315 Mi • 33,000' Elevation Gain • $475.00

On this epic southern California Cycling Camp we bike Classic Climbs in 4 different mountain ranges: the Santa Monica Mountains; San Gabriel; Santa Ynez and San Rafael Mountains.

 (昨日2日目の内容を変更するとリチャードから連絡があったので以下のルートから変わる予定)

2週目は、サンタモニカ・マウンテン(クリックで詳細サイトにGO!)

Cycling Climbing Camps

Santa Monica Mountains


5 Day Bike Camp • 310 Mi • 36,000' Elevation Gain • $395.00

Why spend the winter spinning on a trainer or riding in the cold when you can join our cycling training camp in the mountains of southern California! Climb all day in warm weather and blue skies.

 
ホテル代も食事代も交通費も入っていないので、一日あたり1万円ほど。
リチャードのサイトには、カリフォルニアの青い空と「いろは坂!!」の写真。とても素敵なのだけれど、自分がこれを毎日登るかと思うと、大丈夫かな、、ちょっと考え直そうか・・・と思ってしまう。サンタモニカ・マウンテンの紹介サイト にはビデオもあって、見ると下り坂でスリル満点!
それに、前回のユタ・ツーリングのように全員アメリカ人、しかも女性は私以外誰もいない、、、という状況になりそう。。。頑張ろう!

17日からスタートなので、少しずつ本ブログで報告していきます。
楽しみにしていてください! 

江島神社初詣サイクリング。海軍道路から境川サイクリングロード経由で。

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毎年のように行く江島神社初詣。箱根駅伝にあわせて出かけ、藤沢橋で観戦してからお参りに行くこともあるのだけれど、今年は成人の日に行ってきました。

ルートは、横浜青葉区〜JR横浜線十日市場駅〜横浜市瀬谷区海軍道路〜藤沢大和サイクリングロード〜藤沢〜江ノ島。往復約80キロ。坂は一切ない楽々コース!!わ〜い!

風もなく、お天気も上々。
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瀬谷区の海軍道路は、4月初旬には必ず訪れる桜の名所。Yahooの知恵袋によると、横須賀海軍の資材集結所が上瀬谷原にあって、そこと瀬谷駅を結ぶ線路の跡地なので、海軍道路というらしい。
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サイクリングロードというと、砂をかぶっていたり荒れていたりで、ロードバイクには不向きな場所が多いが、藤沢大和境川自転車道(境川サイクリングロード)は、 荒れたところもほとんどなく、ロードバイクでもとても走りやすい。ただ、ランニングをしている人や犬を連れている人も多いので、注意が必要。この自転車道も太平洋岸自転車道路の一部として整備されたれっきとした県道。
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「コイの餌より、パンの方が食いつきがいい」と言いながら、えさを投げるおじさん。こんなおじさんがいてくれるから、コイもどんどん大きくなるんだなあ〜。境川で泳ぐコイは大きいものでは60センチほどもある。昔は、赤や黄色のコイも多かったのにな〜とおじさんが話してくれた。
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サイクリングロードで必ずと言っていいほど立ち寄るのが、境川遊水池公園
情報センター(写真上)バイク置き場やお手洗いがあるし、自販機も飲み物だけでなくアイスクリームもあるので、ほぼ毎回アイスクリームで一息入れる。今日も風がなく快適サイクリングだったので、ほてった体にアイスクリームがおいしかった!駐車場もあるので、ここまで車で来て、ここからスタートもありかも。
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境川も桜の時期は、花のアーチが出来る。国道一号の藤沢橋に突き当たったら、鎌倉江ノ島方面に。車の多い藤沢市街を抜けて、湘南海岸に近づくと路面電車の江の電の線路を渡る。
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たまたま電車が通り抜けた。路面電車、何か懐かしいよね。。。
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江の電は一度だけ乗ったことがあるけれど、民家の軒下に突っ込むんじゃないかと思うほど、狭い家と家の間を抜けていくので、迫力満点だった。
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湘南海岸に出ると、ウィンドサーフィン!。そうか、海が穏やかでも風があれば出来るものね!
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自転車を駐輪場に停めて、江島神社へ。海産物屋さんが立ち並ぶ。
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さすがに成人の日ともなると、参拝の列がスムーズ。三が日は、数十分待ちの列なのに。。。
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参拝後はもちろん釜揚げしらす丼! 生シラスは3月まで禁漁だそうです。
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参道脇に江ノ島郵便局。祝日なのでやっていないけど、平日だと江ノ島ゆかりの切手とか売っているのかな?
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これはおまけ。参道脇の旅館の入り口で座っていた美しい猫。通行人に慣れているのか、泰然と座っていた。いい感じ!

境川、帰りはなぜかいつも向かい風。
シッティングで走るとしんどいので、スタンディングで体重かけてガンバる。

しかし、渋滞のないサイクリングでの初詣。その味を知ったら、とても車では行けないな〜 
今年も一年安全で楽しいサイクリングにしましょう! 

南房総サイクリング 里山の美しさと外海の荒々しさと

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今年最後のサイクリングは南房総のフラワーライン。
館山のホテルを出発。まず県道88号線を北上。89号線にあたったら右折し鴨川へ。あとは黒潮ライン〜フラワーラインの約100キロコースを想定。
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県道88号は車もそれほど多くなく、道路も整備されているので快適に走る。89号に入ると里山の美しい景色が広がる。ちょっと道が狭くなったり道路が荒れている部分もあるけれど、適度なアップダウンがあって楽しいな〜と思って走っていたら、突然ジャリっと。氷だ!
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慌ててバイクを降りる。歩いてバイクを押していても後輪がズルズルと滑って、11月の和田峠の雪道を思い出す。それほど標高が高くなくても、日陰の所は要注意。
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89号から海岸に出ると、雲一つない青い空と岩にあたってくだける豪快な波しぶき。外海の荒々しさ。
上の写真は仁右衛門島(一番奥)。38代目となる仁右衛門さんが今も住んでいるとランチの時にお店の人が教えてくれた。38代って一体何年前に住み始めたんだろう。。。計算も出来ないし想像もできない・・・
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ランチはちょっと豪勢に「波太丼」1785円。アワビにサザエまでついている海鮮丼にお魚の煮付け。「観光地と侮るなかれ!」とメニューに書いてあったけれど、本当にその通り。美味しかった。最高!
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千葉と言えば、サーフィン。今日もたくさんの人たちがサーフィンを楽しんでいた。寒くないのかな〜
サーフボードを抱えた彼。ずっと海を見て佇んでいた。何を考えているのだろう。それにしても立っている姿が「サマ」になっていてかっこいい。
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上の写真は野島崎灯台。房総半島の最南端に立つ。
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フラワーラインの菜の花は、これからが見頃。千倉あたりの花摘みもまだ始まってはいなかった。年明けからかな?
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安房一の宮の須崎神社を過ぎてしばらく走っていたら、源頼朝の上陸地という石碑が建っていた。 頼朝が伊豆から逃れて来て上陸した場所が須崎とのこと。写真は矢尻の井戸。上陸した頼朝が喉が渇いて、矢尻を突き立てたら、こんこんと水が湧き出たという伝説の井戸だそうだ。

自転車であれ、散歩であれ、こんな風に出かけると美しい景色や思わぬ歴史に遭遇する。
これが旅の醍醐味だな〜と思う。おいしいご飯も食べたし、今日のサイクリングは最高だったな〜

伊勢参りツーリング 5日目。英虞湾御座の石仏参拝

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今日は伊勢参りを企画した当初から訪れたかった御座の石仏が目的地。
この石仏は、御座の海岸にあって、腰から下が水の中。潮仏とも言われていて、女性特有の病気を引き受けてくれるということで、女性の間で信仰を集めている仏さまです。
朝はゆっくり、9時過ぎに鳥羽を出発。 まっすぐ南下。パールロードを走る。天気は最高。風はほとんど無し。昨日とは雲泥の差。坂さえも快調!
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この辺りは牡蠣、どこに行っても牡蠣。牡蠣焼き食べ放題とか詰め放題とかの看板が並んでいる。
「かきの駅」とか「港の駅」とかもある。私は牡蠣に3回あたっているので食べられないけど、本当においしそうだな〜と。お店の人に話を聞いたら、牡蠣は冬に太るのでこれからもっと大きくなるのだとか。
下の写真はお店の前に停めた軽トラに無造作に積み上げてあった牡蠣。豪快!!
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鳥羽展望台に1時間余りで到着。360度の景観を楽しみ、一路御座へ。
御座へは、パールロードから国道260号線に入る。この辺りまでくると観光客の姿はほとんど見られず、道は整備されていて、とても走りやすい。こんな道路が横浜にもあるといいのにな〜
下の写真の橋は、志摩パールブリッジ。260号線はほとんどの区間、両脇にかなり状態の良いサイクリングロード(歩道?!)があるので、快適に走れてGOOD!
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途中、コンビニで肉まんと珈琲で簡単なお昼にしたときに、潮仏に行くと行ったら、「ぜひ、爪切不動尊もみて!」と言われた。何でも日本三大不動尊の一つで、弘法大師が逗留中に爪で塑像を刻んだといわれる不動明王を祀っているとのこと。行ってみるとひっそりとしていて誰もいない。空気が一層重く冷たく感じて、気持ちが引き締まる。
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ここから程なく、潮仏。漁業組合の建物の裏側にあった。
下の写真の真ん中の岩が、石仏(潮仏)。石仏の前のお賽銭箱に向かって、100円玉を投げ入れたら、ぽちゃんとお賽銭箱の中に収まった。なんという投球(投銭)コントロール!!
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石仏は、仏様の形に彫っている訳ではなく、岩そのもの。
下半身が潮に浸かっていて苦しみを引き受けてくれ、様々な女性特有の病気を治してくれたり、子供を授かったり、安産祈願をしたり、、、 娘二人のためにお守りを二つ買った。

既に2時。ここからは船が賢島まで出ているので、それに乗ろうと思っていたけれど、乗り場に行ったら船が出たばかり。次は16時半。2時間半待つより走った方が早い。
もと来た260号線を引き返す。 となると、走って鳥羽に戻ると恐らく夕方5時を回る。4時半には夕闇が迫るし、パールロードは街灯がほとんどなかったので、走るのは危険。賢島まで行って、電車で鳥羽まで帰ることにした。賢島から鳥羽まで約40分。簡易輪行袋なので場所をとる。混んでいたらずっと立つことになるかなと思っていたのに、こんな状態。三連休の最終日なのに・・・でも良かった〜座れる!
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 明日は今回のツアーの最終目的。伊勢参りです。

伊勢参り4日目(浜松〜鳥羽)浜名大橋でミニパトカーに保護される!

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4日目。ようやく浜松から、サイクリングをスタート。
伊良湖岬から伊勢湾フェリーで鳥羽に上陸する。
でも今日はなぜかナビがうまく行かない。で、仕方なく、海岸沿いに走り、伊良湖岬を目指すことにした。第一の難関は浜名湖。国道一号線のバイパスを避ける、積もりでいた。。。
県道65号線のサインで、1号線からそれる。そして直進。一方通行になる。狭い県道っぽい道が突然広くなる。路肩も広い。走りやすい。
でも何となく車がビュンビュンと横を走る、それに時々クラクションを鳴らされる。なんかおかしい・・・と思い始める。そのうちに目の前に大きなアーチを描いた橋。こんな景色って、高速道路だとよくあるけど。もしかしたらこれ、自転車禁止?
それにしてもどこにもそんな看板なかった。標識によると橋の名前は浜名大橋、長さは、約1.5キロ。やっぱり、ここは自転車走行不可だ、、、不安が確信になった。でももう戻れない。
それにこの強風、危険。「よし歩こう!」と決心して自転車から降りて押す。強かった風がもっと強くなって、押していてもふらふらする。何度もクラクションを鳴らされる。ごめんなさい、ごめんなさい。
何とかやっと橋の反対側が見えてきた。少しほっとする。景色もきれいと少し余裕が出て来た。
「ん?前方にミニパトカーが見える。お巡りさんだ!」ドキドキしながら近づく。「その自転車、こちらに来なさい」とマイクで言ってるのが聞こえた。20年程前のスピード違反の時の威圧感を思い出す。あ〜あ、やっちゃった・・・長いお説教を覚悟する。
なぜ迷い込んだのか、どの道を通ったのか聞かれる。 でも、私の方が、どうしてこんなことになったのか、逆に聞きたい。。。迷い込む前の覚えている限りの看板を思い出そうとするがはっきりと思い出せない。平謝りに謝る。お巡りさんは、「いや、よくあるんですよ・・・それにしても、見つけられて良かった」と言い、無線で「自転車を保護しました」と報告している。
「あ〜、私、保護されたんだ〜」何だか、若年性痴呆症で徘徊して保護されるってきっとこんな感じかもしれない。「どなたか通報してくださったのですよね?」と聞くと、自転車がいるぞ〜と通報があり、ここで待機してても、自転車が歩いてる〜!とたくさんの車が叫びながら通り過ぎて行ったとのこと。恥ずかしい・・・お巡りさんは一通り私の名前や住所を聞き終わると、「この先にももう1カ所国道1号がそのままバイパスになって、自転車走行不可の場所があるので、気をつけて下さい。そこもよく紛れ込む自転車があるんで。」と言いながら丁寧に、伊良湖岬までの道を教えてくれた。本当にお騒がせしました。
そんなこんなで、国道42号線にはいってからも、しばらく頭の中は「保護された〜」と いうフレーズが頭に鳴り響いていた。
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国道42号は、地図ではずっと左に遠州灘。海岸沿いなのだが、海はほとんど見えない。そして北海道のように小刻みなアップダウンの連続で、結構きつい。道の左右にはキャベツ畑が延々と広がる。こんなにたくさんのキャベツを見たのは初めて。
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風はずっと向かい風。ほぼ真正面から吹き付ける。そういえばホテルでも「遠州のからっ風と言われる程風の強い地域なので、窓を開けないで下さい」という注意書きがあったのを思い出す。頭の上にヒューっとかビューッとかという風の音が迫り、時々時速は10キロを下回る。負けるもんか〜風のバカ〜と心の中で叫びながらペダルを踏む。すれ違う自転車は当然快適そうにさーっとすれ違う。そのうち、沿道がキャベツ畑からソテツやヤシに変わり、伊良湖岬の先端に近づいたことがわかった。島崎藤村の「ヤシの実」、恋路が浜に近づいているのだ。ちょっとテンションが上がる。岬の先端に近づくとものすごい急坂。諦めて自転車から降りる。
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登って行くと、自転車道の看板。降りてみるとトンネルとかあり、急な坂を回避して進めるようになっている。さっきからずっと看板があったので、ここを走れば楽だったんだ。(ピンぼけでごめんなさい)
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眼下には恋路が浜。自転車道を快適に走り、砂浜に。さすが観光地、人が多い。ここから数百メートルで伊勢フェリー乗り場。やっと来た!ここまで80キロ。あの強風の中、よく頑張った。
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後は鳥羽まで、55分の旅。この風が明日も続くと、ちょっとサイクリングは無理かな〜〜
いずれにしてもおつかれさま!

 

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