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カテゴリ:トライアスロン

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骨膜炎で、3週間の休養を言い渡され、先週この期間が明けた。
結局最後まで痛みが完全に引く事はなかった。 

4キロくらいから少しずつ距離を伸ばして、今日は15キロを走った。 
この前、最後に走ったのは桜の時期。今はあじさいが咲いている。
湿布とストレッチで痛みをごまかしながら、 一週間で55キロ程。

治っているのかもしれないし、治っていないのかもしれない。
これ以上ヒドくなるのかもしれないし、少しずつ、痛みが引いて行くのかもしれない。

普通なら、いや客観的に見たら、やらない方がいいんじゃない?っと思うだろうな。

でもね、行くんだ、カナダ。
だって、今の自分の年齢を考えると、これで諦めたら、なし崩しで何もしなくなり
結局トライアスロンをやめる事になると思う。

やめたらきっと張り合いがなくなるだろうな・・・
毎日がつまらないだろうな・・・

だから、やっぱり行って、
完走できないけど、諦めないで行けるとこまで行って、

うん、やっぱり、そうしないと。


 

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3月末に突然、右足首に違和感というか痛みでランニングを中止して以来、
痛みが引いては走り、また痛みがぶり返すというのを何回か続けて来た。
一時は、疲労骨折かと疑ったのだけれど、よくわからないので、今日初めて
整形外科に行き、レントゲンを撮ってもらった。

医師に左右の骨の形がかなり違うので、知らないうちに骨折していたかも
しれないという指摘は受けたが、現時点で骨に異常は見つからない。ただ、
骨の上層の骨膜が炎症を起こしているということで、最低でも運動は3週間禁止
その後、少しずつ様子を見ながら始めるようにと言われた。

今から3週間だと、トレーニング再開は6月になる。カナダ・ウィスラーで
開催されるアイアンマン・カナダは7月末。どう考えても6月から徐々にという
ようなトレーニングでは間に合わない。
もう格安でエア・チケットもホテルも取っている。スイムとバイク途中までは
走れると思うので、そこまで頑張って、後はリタイヤして他の選手の応援に回るかな〜〜〜

骨膜炎をネットで調べたら、痛みの部位からしてシンスプリント(頸骨疲労性骨膜炎)
に近い気がする。要は疲労性・・・もう年だしね!加齢もあるかな・・・
シンスプリントの原因は以下が考えられるらしい。

  • 悪いランニングフォーム
  • 足に合わない、クッション性のないシューズ
  • コンクリートでの走り込みやトレーニング
  • 筋肉の酷使
  • 筋力不足、柔軟性不足
  • 扁平足、回内足
  • 横脚

何とな〜く、どれもあたっている気がする。

明日は、安曇野サイクリングツアー初日。
どうしたって、お客さんと一緒にサイクリングしなくちゃ!ということで
今日は、足首を固定する伸縮性のないキネシオテープを買ってきました。
これでテーピングをして、後はアイシングをするしかないか・・・ 
 
長い人生、色々あるし、年々体も老いて行く。
上手につきあって行かなくちゃね! 

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私はとにかくインターバル練習が嫌い、しんどい。
ランもスイムもインターバル練習なんて、一回やってこりごりして二度とやってない。

特にスイム。
距離はいくらでも泳げる。でも、遅い。極端に遅い。
アイアンマンのスイムパート、下手したら、1時間50分近くもかかる。
一番速かった時で、佐渡の1時間30分とニースの1時間29分。
あとは、1時間45分くらいだ。

怖いのだ。もしバタバタと必死で泳いで、心臓がバクバクして、海の藻くずになったりしたら。
だから、ゆっくりゆっくり、怖い気持ちを何とかなだめながら泳ぐ。

ということで普段のトレーニングも単にゆっくりとダラダラと泳ぐだけ。
人には、インターバル練習しないと速くならないよ、といつも言われる。
でも、できない。怖くて追い込めない。

でもでも、ここ数日で珍しくタイムを図って気づいた事がある。
クロールのとき、キックは心拍数が上がるので、ほとんどしないのだけど:
ビート板もって腕なしで、キックを頑張らないと25mが45秒。
ビート板もって腕なしで、キックを頑張ると25mが35秒。
プルブイ使って足を固定して足なしで泳ぐと、25mが30〜35秒。

普通に両手両足つかって泳ぐと25mが30秒。

えっ!! どういうこと?腕と足、両方使ってるのにもっと速くならないの・・・
キックしてもしなくても結局5秒違わない。。。足ってほとんど役にたってないんだ・・・

そういえば、トライアスロンを始めた頃、先輩方が言ってた。
足はキックをしないで、バイクやランに残すんだって。

でもそれって本当?????
スイムのキックを頑張ったからと言って、バイクやランに影響するとは到底思えないんだけど。。。

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さてさて、疲労骨折か!という心配をしていることは先日書きましたが、その後、スイムを続けたら、なんとなく楽になってきました。
これまでは一晩中うずいていたのに、昨日の朝目覚めると腫れていた足首が何だかスッキリ!
痛みはもちろんありますが、撫でてみるとブヨっとした感じがなくなっていました。

やはりスイムがいいんですかね〜

骨折を含め、これまでも何度かケガをしていますが 、外傷がない限り、いつでもリハビリはスイムからでした。

何の裏付けもないのですが、、、
1、水中で身体の重さが軽減され、負担を少なく身体を動かす事ができる
2、水の動きで、マッサージ効果がある
3、運動する事で、血液循環がよくなり、老廃物の排出が促進され、栄養分が届きやすくなる
4、何も動かさないより、負担のない運動をすることで、治りが早くなる
って言う事なのですかね〜

以前も1月末に足の甲を骨折。その2ヶ月半後にだめ元で、エントリーしていた宮古島トライアスロンに出場したのですが、なぜか完走できたという経験があります。

ギブスが外れるまで1ヶ月以上。それから、骨折した方の足をプールの底につかないようにして、軽くスイムを始めて、2ヶ月後、つまりレースの2週間前にランニングを開始。全く自転車に乗らない状態での出場でした。

足首の腫れは引いてきたとはいえ、まだ、じっとしててもジクジク痛むので、ランニングは出来ず、しばらくはスイムのみになりそうです。

しかししかし、7月末のアイアンマン・カナダに向け、早くトレーニングを開始したいものです。

 

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関東周辺のサイクリング道路を眺めていたら、旧江戸川〜江戸川〜利根川〜伊勢崎高崎とほとんど一般道に出ないで高崎まで行ける事が分かった。サイクリングロードなのでルートラボを使っても正確な距離は出ない。

高崎へは日本橋から中山道を使って走った時は110キロ程だったので、まあ、120くらいかなと踏んで、3月28日、葛西臨海公園からスタートした。

しかし、旧江戸川サイクリングロードはおろか、荒川サイクリングロードでさえ走った事がない。
旧江戸川サイクリングロードに出ようとさがしてもさがしても見つからず、最後は交番の人や親切なサイクリストに助けてもらってようやく、サイクリングロードに入る事が出来たが、そこで、既に20キロばかし無駄に走ってしまった。

そこから、なにやかんやで迷いまくり、高崎に着いたのが夕方6時頃。180キロ程も走ってしまった。
その3日後に皇居を花見ラン。何となく右足首の外側に違和感があったけど、大丈夫だろうと走り始めた。しかし、3キロも行かないうちに激痛。後はだましだまし歩いた。

スジを痛めることは良くあるので、それかな〜と。
翌週に整体を受け、何となくましになった気がしたので、2週間後に20キロラン。
その直後からまた痛みと腫れが再発。
今度は歩いていても寝ていても痛い。ブーツを履こうものなら足首に接触して、、、
とてもランニング等できそうにない。

結局今日で3週間余り。まだ腫れているし、何よりも痛い。疲労骨折のような気がして、昨年、同様の症状で2ヶ月程苦しんでいたトライアスリートの友人がいたので、思い出して聞いてみた。
その人の場合は、疲労骨折を疑い、レントゲンを撮ったが異常が認められず、MRIを撮ってもやはり異常なしだったらしい。
その人も2週間後に20キロを走り再発したというのだから、さすがトライアスリート!
症状だけでなく、その後にやる事まで全く同じ!!!

MRIを撮りに行こうか思うけれど、やっぱり異常なしと判断されると思うと時間もお金ももったいない。いずれにしても、そのうち治るだろう。。。

しかししかし、今年も7月末にアイアンマン・カナダに出場する。
ほんとなら今頃はトレーニングの最盛期のはず!
こんな状態じゃあ、完走は絶望的だな〜〜〜

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レースや極度に厳しい運動のあと、一体回復にどれだけかかるのか。

これまでの経験では、アイアンマンレース後1ヶ月はその達成感で幸せな気持ちが続くのでトレーニングへのモチベーションが上がらず、走り始めるのがだいたい2週間後くらいから。この2週間という期間、私はこれまで単にモチベーションが上がらないだけで、走ろうと思えば走れるのかも!と考えていた。しかし、今回の南カリフォルニアでの自転車合宿の10日後、ジョギングに出かけたが、満足に走れなかった。一生懸命走っているつもりなのにキロ9分ほどかかる。それも10キロも走らないうちにダウンしてしまった。今回の合宿ではアイアンマンレースに匹敵するほどの疲労感があったのは認めるが、それでもレースではないのでそれほど自分を追い込んではいない。さすがに加齢が原因かと疑った。

ところが12日目にジョギングに再トライしたところ、今度は不思議と足が軽い。たった2日の違いなのにほぼいつものペースに戻っていた。この間、体をほぐすために30分ほどのスイムを3日連続で行い、さらに整体に1回通い早期回復に努めたが、それ以上のことは何もしていない。ということは単に「時間」の問題? 休養もトレーニングのうち!とはよく言ったものだ。。。

もちろん回復の期間は運動の強度、年齢、基礎体力に大きく左右されるとは思う。
これまで一番「回復 」に時間がかかったのが、24時間マラソンにチーム参加をした時。今より10歳近く若かったにも関わらず、レース後なかなか回復しなかった。さらにまぶたにできものができて、眼科に行ったら、免疫力が低下し抵抗力がなくなっていますねと一言。結局レース後一ヶ月ほどは調子が戻らなかった。

回復には科学的な裏付けとか専門家の意見など、いろいろあると思うけれど、しょせん市民アスリート。無理をせずに、自分の体調を見ながらまったり程々に続けていくのが一番良いのかもしれない。

都筑緑道ジョグ 春を探しに

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自転車合宿から10日程経っているのに、なんだまだ足が重い。ランニングは3日以上間を空けてはいけないというけど、私はすぐに1週間、10日と空けてしまう。だから遅くなる一方なんだけど。。。
それはともかく、雪も溶けたし春を探しにいこう!ということでキャメルバッグに水をたっぷり&パワージェルを携帯して、いざ横浜都筑区の緑道へ。まずは近所の公園で、枝垂れ梅が満開!これだけでも出かけた価値があるというもの。
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気持ち的にはキロ8分で 3時間ジョグ!のはずが。。。ペースは8分どころか9分!!一生懸命走っているつもりなのだけれど全くペースがあがらず、足がとにかく重い。自転車合宿の
疲れが10日経った今も抜けていない。あげくには時々歩いてしまう始末。やはり加齢か。
なので無理をせず、「歩いたり、ジョグしたりの春探し散歩」に変更! 
雪の影響があったのか、3月半ばにさしかかるというのに木々の新芽はまだ固い。
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せせらぎ公園には何と白鷺の赤ちゃん。体長30センチくらい。あまり人を怖がらず、かわいい姿で餌をくちばしでつついている。緑道近くに住み始めて、もう14年になるけれど赤ちゃん白鷺を見たのは初めて。
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新芽は固いけれど、水仙やクロッカスが花をつけていた。ようやく春。重い雪によく耐えて花を咲かせたなと少しうれしくなった。
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春はあちこちに少しずつ。でも最も春を感じたのは、緑道に子供たちや散歩の人が増えて活気が戻ってきたこと。緑道の中は木々が風を遮ってくれるのか、それほど寒くなく日差しも穏やか。
気持ちよく2時間半ほどで結局13キロほどをジョギング&散歩して、自宅に戻った。

 

自転車輪行(2) グッディバイクボックスの梱包(海外遠征時用)

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株式会社グッドウィル・ツアーのオリジナル商品、グッディバイクボックスの強みは何と言っても小さいこととプラスチック段ボールでありながら、パイプでしっかりフレームを強化してあるので、横からの衝撃にも強い、ということです。一つ一つ手作りなので、注文してから2週間ほどかかります。
グッドウィルさんは組み立て分解に5分と言っていますが、私はもっとかかるので1時間程の余裕をみてやっています。今回は、このバイクボックスの私なりの梱包方法を紹介します。

1、まず全ての付属品とサドル&シートポスト、ペダル、ハンドルを外します。外した各部品はなくさないようにきちんと並べ、細かいパーツはそれぞれをジップロックに入れます。
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注1:普通ステムは外さなくても大丈夫なのですが、このバイクの場合は長過ぎて梱包時に上に飛び出てしまうのでステムも外してしまいました。でもパーツが細かいし、うまく組み立てられたとしても私のような素人だと調整が大変なので、部品は絶対になくさない(小さなスペーサーやリングがたくさんあります)、ショップで必ず調整してもらうことが大前提です。
注2:ステムですが、180度後ろ側に回転させると出っ張りが低くなるので、それも試す。もしこれで入るならパーツもバラバラにならないし、調整もそれほど大変でないのでGood!

2、前後輪を外し、T字バーに後輪のクイックをセットし、後輪のT字バーに固定します。その後、リアディレイラーを外し、パッキング材(プチプチ?正式名が分からない・・・)で丁寧に包んだ後、箱の下の方にしまいます。
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3、前のホイールのクイックをフロント用のT字バーに通し、そこにフロントフォークを固定します。その後、前の方全体を持ち上げて、ハンドルを縦にしてフレームに絡ませるようにして入れます(下の写真)
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4、全体がボックスに収まったら、バイクショップからいただいたバイプ状の保護材やプチプチでデリケートな部分を保護していきます。(プラスチックのパイプはグッディバイクボックスに付属している補強用のもの)
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5、隙間に動かないように、全体にプチプチや衣類などをクッション材のようにいれ、安定させていきます。プチプチはどれだけ入れても重くなりませんが、衣類は入れすぎてしまうとかなり重くなって、重量オーバーしてしまうで要注意です。
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メットのようなかさばるものは早めにどこに入れられるか考えておきます。

6、私はいつも手順をすぐに忘れてしまうので、下の写真のように梱包作業の順番を書いた紙をバイクケースに張っています。また、養生テープ(箱についている緑色のもの)は、ケースを傷つけず、使えるので、バイクボックス梱包には持っていると何かと便利です。
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だいたいこんな所です。私のつたない説明で果たして理解できるかわかりませんが・・・

なお、トップに使っている写真の赤いベルト4本のうち、2本は以前使っていたハードケースのベルトで、持ち運びが便利なので追加して使っています。(グッディバイクボックスには付属してきません)

グッディバイクボックスの使用はある程度乗っている中上級者向けに限定されるような気がしますので、初心者の方はあまりお勧めしません。

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アイアンマンレースにしろツーリングにしろ、海外に自転車を持って行く時はどうやって運ぼうか結構悩む。
10年以上前はハードケースが一般的だったけれど、今は少なくなった。保管に場所をとるし、何より重いので超過料金が高くなる。最近は輪行袋でもオーストリッチのトラベルバッグやシーコンのエアロコンフォートプラスなど厚めのクッション材の入った素材が出て来たし、バイクボックスでもグッディバイクボックスやAcorのバイクポーターなど、丈夫なプラスチック段ボールを使った軽い素材が増えて来た。

私も用途や飛行機会社にあわせて、いくつかを使い分けている。

1、シーコンのエアロコンフォートプラス
ペダルやハンドルなどほとんど外さなくて良いので、女性には特に楽。ということで一度フレームが自転車ごと損傷した後も再購入し数年間使っていた。ただ持ちにくいのか飛行機会社でどうも雑に取り扱われる傾向にある。これまでの経験から事故が起こりやすいように思うので、残念ながら現在は使っていない。

2、オーストリッチのトラベルバック
国内の飛行機輪行、宅配便(サイクルヤマト便)にもっぱら使っている。前後輪を外し、シートポストを下げるだけでパッキングができて楽。(海外ではJALでハワイに持って行く際に使用した)

3、グッディバイクボックス
トライアスロンに特化した株式会社グッドウィル・ツアーのオリジナル商品で、縦横高さの合計が203センチ以内に収まり、JALを使う際に超過料金を払う必要がない。(以前はANAも203センチ以内であればOKだったが今はNG)。ただ、かなり小さいので、シートポスト、ペダル、ハンドル、リアディレイラー、時にはステムまで外さなくてはならないのでかなり大変

4、Acorのバイクポーター(スマートサイズ:縦横高さの合計が203センチ以上の大きい方)
バイクッポーターはプロサイズの203センチ以内のものもあるが、私は大きい方を使っている。通常、縦横高さの合計が156~157センチ以上になると超過料金を払わなくてはならない。どうせ払うなら、リヤディレイラーや細かい部分は取り外さなくても済む大きめのボックスの方が楽。私の自転車は女性用で小さめなので、前後輪を外すだけで入ってしまう。ただ、グッディバイクボックスみたいにパルプで補強していないので、パッキングにはクッション材を多めに使ったり、ホイールケースを使うなどした方が良いように思う。昨年のアイアンマン・ニュージーランドではこのAcorを使っている日本人が何人もいた。

5、超過料金と言えば、、ひとつ大事なことが。。。
格安航空券の場合乗り換えに10時間以上かかるなんてことがよくある。日が変わってしまうと同じ航空会社でも新たに超過料金を払う必要があるので2日間にまたがらないように注意が必要。
・・・昨年カナダのハリファックスに行った際、格安チケットだったのでワシントンDCで15時間程トランジットの時間があり空港近くのホテルに一泊。翌日再チェックインしたら超過料金を請求され、、、??なぜ?と訪ねたら、日が変わっているから。。。と。そういう仕組みになっているなんて、知らなかった。結局成田で2万円、そしてワシントンDCで150ドルの超過料金を支払ったので、格安チケットを買った意味があまりなかったという苦い経験をした。

今後それぞれのバイクボックスの梱包方法について、私のケースを少しずつ紹介して行きます。

ランニング・フォーム、足が流れる?

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トップの写真が、なぜかMIZUNOロゴ入りクッキー、突っ込まないでくださいね。
 
国立競技場の立て替えに伴い、いよいよ走路が3月末で閉鎖する。3月半ば以降は、ももクロ、ラルクアンシェル、そしてAKB48 とコンサートが続き、実質上走れるのは3月半ばまで。皇居もランナーであふれる中、今後は一体どこで走ったら良いのか、非常に残念。 

国立競技場には週に一度通っているが、シリアスランナーが多い。その中で私のようにゆっくり走る人は珍しいのか、昨年ラン後のストレッチをしているときに、近くにいた男性が「足が流れている。その分ロスになる。練習としては階段を上り下りするとよい」 と、全く唐突に突然に話しかけてきた。過去に何度かそういう指摘を受けたが、自分としては足を流している意識はなかったため、実際どうして良いかわからなかった。

階段>腿上げと連想して、それ以降は出来るだけ腿を上げて走るように心がけた。 
不思議なことにそうやって走ると、自然と足の回転が速くなる。自分では速く走る気持ちは一切ないのに、なぜかタイムは上がる。。。だいたい元々遅すぎる(キロ、7分ほど)ので、それほど速くはないけれど、それでもキロ5分半ほどになる。今日も2週間ぶり(このペースでレースに出られるのか・・・)だったので、最初はゆっくりキロ6分40秒でスタート。 12キロ走ったが、ビルドアップのように徐々にスピードが上がり、最後の1キロは5分10秒でフィニッシュした。

私は素人なので、なぜ腿に気持ちを集中して上げるように走ると速くなるのか、そのメカニズムはわからない。終わったあとでストレッチをしていたら、以前「足が流れる」と指摘してくださった方が目の前にいて、「走り方がとても良くなった」とほめてくださった。「コーチ」ですか?と尋ねたら、◯◯大学のコーチだと答え、荷物の中から、トップの写真のMIZUNOのロゴ入りを取り出して、私の方に差し出した。◯◯大学は大学駅伝で有名だ。

だから、見知らぬ私にもアドバイスをしてくださったんだな〜とようやく納得した。これまで足が流れるといくら指摘されてもどうしてよいのかわからなかったのに、「階段の上り下りを練習するといいよ」の一言で、体のどこに集中したらよいか何となく分かった気がした。

こんな出会いもまたランニングの楽しみかもしれない。 

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トライアスロンってきくと、え〜っ3種目〜!一日でするの〜とか、超ハードだよね〜!とか、概して、そんなアホなことよくやるわ〜〜〜的な反応が一般的。

オリンピックの種目(オリンピックディスタンス)は、スイム1.5キロ。バイク(自転車)40キロ。ラン10キロのトータル51.5キロ。ミドルは距離が約2倍で、スイム2キロ、バイク80キロで、ランがハーフマラソン。そしてロングがそのまた約2倍。スイムが3.8キロ。バイク180キロ。そして最後にフルマラソンの42.195キロ。距離だけ聞くと、このような反応は最もなのだけれど・・・

よくそんなことやるね?と聞かれて、私はいつも「一日中、ゆっくり体を動かしてるだけだよ〜」と答える。合意してくれる人は、多くはないけれど、実は本当にそうなんです。
だって100%文科系で育ってきた私が、50の手習いよろしくやっているのですから!!

私がトライアスロンに出会ったのは、45歳くらいのとき。
大分にゴルフに行った帰りの飛行機の機内誌で、トライアスロン参戦期の記事を読み、それまで運動を全くしていなかったにも関わらず、何かしてみたいかも。。。と無謀にも思ってしまった。ちょうど下の娘も大学受験が終わり、いよいよ子育ても終了。仕事もある程度軌道に乗っていたころだったので、何かを始めたいと心のどこかで思っていたのかもしれない。

家に帰り、ネットで近所のトライアスロン同好会を探し、練習会に参加させてもらった。第一回目の練習会は、ランニング30分のあと、プールでスイム1.5時間。

自慢じゃないけれど小学校時代体育の成績は「2」だったし、中学・高校時代も美術部と茶道部に在籍していたので、運動なんかそれまで一切したことがなかった。スイムだって、高校のときに25メートルを泳がなければ卒業させてもらえなかったので、補習授業で何とか泳いだだけ・・・という始末。
結果、突然の運動に体が付いていかず、練習会翌日には両足が腫れて、病院にいったら肉離れですという診断。普通10分で歩ける所を30分くらいかけながらカニのように横歩きで何とか通勤した。

それから少しずつゆっくりマイペース。辛くなったらお休みするというON&OFFを繰り返しながら、気がつくといつの間にか、アイアンマンというブランドレースに参戦するようになっていた。

決して速くはない。ゆっくりと自分のペースをキープしながら、一日中からだを動かし続ける感覚。ペース配分もまず制限時間から、各種目を何時間でクリアすれば完走できるのかという逆計算。タイムを追求するなんて、とんでもない!心拍数を上げないようにゆっくりと一日を楽しむ。
それでもゴールをした時の達成感がたまらない。

そして何よりも友達が増えた。
一緒に泳ぎ、一緒に走り、そして一緒に飲む。かけがえのない時間。

トライアスロンを始めていなかったら、いや、機内誌で参戦期を読まなかったら、決して知らなかった世界。

年齢も高くなったので、そろそろやめようかなと毎年思う。
でも何かやっぱりやめるのが惜しくて、今年もアイアンマン・チューリッヒに参加する。

来年はどうしているだろう。いよいよリタイヤ?
それともまた何かのレースにエントリーしているのかな・・・

代々木公園でタヌキに遭遇。都会の公園のランニングは思いがけないものに遭遇する。。。

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今日はゴルフネタで、と思っていたけれど、代々木公園ランニング中にタヌキらしきものに遭遇。
ちょっと嬉しかったので、ランニングネタにします。
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都内でよく走るのが代々木公園。週末はランニングスクールなどがよく開催されていて、約1.7キロの周回コースを、キロ5分半とか、4分半とかでペース走をしている。私も何度か参加したが、一人で走る時はゆっくりペースで一番外側の土の部分を走る。1周3キロほどになるので、調整しやすい。上の写真は中央にある噴水広場から新宿方面をみた景色。ちょっとニューヨークのセントラルパークに似ていて、とても好き。
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上の写真は西口。代々木公園駅側になる。この反対側は明治神宮。結構アップダウンがある。
この公園にはドッグランやサイクリングコースもあるのだけれど、楽しいのはいろんな練習風景に出会えること。例えば、楽器の練習。尺八とかバイオリンとかフルートとか、あとは舞台の練習で台詞の読み合わせをしている人も多い。それを聞きながら走るのも楽しい。今日は、オペラかな、言語はわからなかったけれど、アリアを歌っている人がいた。
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足に負担をかけたくないので、走路には上の写真のような場所を選ぶのだけれど、からすの羽が沢山落ちていたり、あるいは、にょろにょろ君がいたりするので注意が必要(今、にょろにょろ君は冬眠中で、安心して走れる!)
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代々木公園は1964年東京オリンピックで選手村になった場所。ということで、上の写真は当時の選手宿舎。記念に残してある。この宿舎の奥は明治神宮。
今日はこの近くで、何やらタヌキめいたものに出会い、ランニングの足を止めた。私の足音で遠くに行ってしまったので、残念ながら写真は撮ったもののピンぼけ。。。明治神宮側はからすだらけで、からすたちはそのタヌキっぽい動物の食事を横取りしようとしょっちゅう、ちょっかいをだす。その度に手を上げて威嚇。ちょっとした野生の世界を垣間みた気分になった。
その後また出会えないかと公園外周を3周ほどしたけれど、結局出会えず。4周目にちょうどその動物に出会った辺りにおじさんがカメラを持っていたので、「さっき、たぬきっぽい動物を見たんですよ」と話しかけたら、「そう、タヌキは4匹いるんですよ、一匹は毛があって、もう一匹は手がなくて、あとはお尻の方に毛がないのが2匹。。。」やっぱりタヌキだったんだ。。
そういえば、ニューヨークのセントラルバークを走っていたときに、アライグマの親子に出会ったことを思い出した。それにしてもこんな都会の真ん中にタヌキっているんだな〜と。
いつまでもこんなちょっとした自然。残っていてほしいですね!

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LSDの記事を投稿したばかりですが、ランニングをする拠点は都内にもいくつか。
昨夜は2020年の東京オリンピックを控え、立て替え工事が7月 から始まる国立競技場で走りました。

イベントのある時はもちろん使えませんが、普段は一般ランナーに開放されています。
スポーツクラブのように使えるメンバー契約もあるのですが、私は月に数回ペースなので、ビジターとして通っています。一回1200円。走路はトラックと外周走路、他に筋トレのできるマシンルームがあります。(走路開放スケジュール
ここでは”激走ランニング”スクールが開かれているのですが、かなりの高レベル。私など足下にも及ばないので、端っこで黙々とランニング。(参考:激走ランニングメニュー2014年1月

いつもスローペースの私にとって、国立競技場で走ることのメリットの一つが、周りから刺激をもらえること。トレーニングとしては、LSDとインターバル練習を適度に入れなければならないのだけれど、私は心臓がばくばくする練習は大嫌い。そこで追い抜かされていくうちに自然に負けん気が出て頑張ることを期待するという他力本願状態!

いつも一緒に行く友人もフルマラソンを3時間ちょっとで走る人なので2〜3周ごとに追い抜かれるし、他の人たちにもどんどん追い抜かれる。それでも気にしないでゆっくりペースで走ることが多いのだけれど、昨日はなぜか違った。。。

千葉の中学生で2020年オリンピックのランナーとして注目されている原田紋里選手の走っている姿をテレビで見て、彼女の小さな体の大きなストライドと美しさに感動したせいか、あるいは首都圏でも雪が降るかもという冷蔵庫状態の寒さでランニングを早く終わらせたかったせいか、途中からどんどんスピードが上がって、結局11キロ58分で走りきった。レースでもないのに平均してキロ5分27秒で走ったことになる。普段のキロ7.5分とはたいした違い!珍しいこともあるものだ。

国立競技場のトラックの周りの鏡に映る自分のストライドをちらっと見て、原田選手のストライドを思い出したり、後ろからどんどん近づいてくるランナーの足音に負けまいと思ったり(すぐに追い抜かされるのだけど)、、、ランニングは孤独だけど一人ではできないな〜とつくづく。

今年はマラソンには1レースもでないけれど、マイペースと非マイペースをうまく取り混ぜて、あと半年過ごせると良いな〜〜

レースに向け、ランニングを開始。横浜市都筑区の緑道をLSDで楽しみました。

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半年ほど走っていなかったけれど、アイアンマン・チューリッヒに向け、年初よりランニングを開始した。例年であれば、今はランニングシーズン真っ盛りで、フルマラソンの予定も入っていたはずなのだけれど。
長期間休んでしまうと、とにかく足が重く、なかなかスピードが上がらない。それに、急に根を詰めると膝も故障しやすい。まずは、キロ7〜8分のゆっくりペースで10キロを目安にする。先週はトータルで50〜60キロほど。少し慣れてきたので、連休明けにLSD20キロを行うことにした。
LSDというのはLong Slow Distanceの略で、持久力をアップさせるトレーニング法。時速7.5キロほどのゆっくりペースで、2時間以上走るというのが目安とされている。 つまり今の私の精一杯のペースで2.5時間走る感じ。
コースは横浜の自宅に近い都筑区の緑道。沢山の公園が車の通らない緑道でつながっていて、20〜30キロのコース取りをすることが可能なので、飽きないで走ることができる。今回紹介するのは、緑道の南ルート。
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都筑緑道は長距離を一般車道に出なくても走れることが魅力だけれど、その他にも;
1、木が多いので暑い夏でも日陰の中を走れること。
2、舗装されていないところも多く土や砂利だったりするので、足に優しいこと。
3、いろいろな鳥に出会えること。
4、お手洗いが沢山ああり、ペーパーが必ず備え付けてあること。
5、横浜国際プールも近いので、ランニング&スイムができること。
6、適度な(かなりの?)アップダウンもあるし、測道の山に入るとトレイル・ランニングみたいに走れること。
などなど、マラソンランナーだけでなくトレランやトライアスリートにはとても魅力的な場所。 
また、仲町台辺りはおしゃれなカフェもあるので、そのまま休憩してお茶ができる。下の写真は「H1カフェ」テラスは犬も連れて入れるので、犬の散歩時にもおすすめ。他にもおしゃれなお店が緑道沿いに数件ある。 
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また、この近くには古民家もあって、中を見学できる。なぜか、鶏が放し飼い。。。犬とか猫とかにやられないのかな???
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こんなそんなで、写真とか撮りながら20キロ、2時間半弱。
さすがに最後の方は疲れてきて、キロ8分台に落ちてしまったけれど、坂もきついので仕方ない。 

月に2回ほどLSDができれば良いのだけれど。。。 

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久しぶりの、というか、私のブログ史上2回目のトライアストンネタです。
先ほど、アイアンマン・チューリッヒを申し込んでしまいました〜
それにしても高い。参加費だけで729スイスフラン。パスタパーティもアワードパーティの金額も入っていない。日本円だと、いくら? 7〜8万??いつも思うけど、フルマラソンの参加費は高くても1万なので、トライアスロンは本当に高い。

アイアンマンレースは、スイム3.8キロ。バイク180キロ。最後にフルマラソンの42.195キロ。これを一日でやる。タイムリミットは大会によって違うけれど16時間くらい。スイム・バイク・ランというのは、恐らく死ぬ確率が高い順番なんじゃないかと思う。これまで、参加した大会で、亡くなった方が出たのは佐渡とか宮古島とか。。。いずれもスイムだった。大破したバイクを見て、一体乗っていた人はどうなったのかと心配したことはあるけれど、私が参加したレースにおいて、バイクで亡くなった人が出たというのは記憶はない。

過去に出たアイアンマンは2010年にアイアンマン・ニース(フランス)。2012年はアイアンマン・ランザローテ(スペイン・カナリー諸島)。そして、今年3月にアイアンマン・ニュージーランド。いずれも何とか完走。今年8月のアイアンマン・ジャパン(洞爺湖)は申し込んだものの、7月に突然ランニングが出来なくなって欠場 した。 

実は今年は6月以降いろいろあって未だにスイムはこの半年で皆無。ランニングはトータルしても、100キロに満たない。。。バイクはサイクリング程度。もうレースは無理かもしれない。。。と思う。
実際、毎年出ているフルマラソンに今年はエントリーしていない。こんなことはこの10年余りで初めて。
もう年なのでやめた方がいいかとも思う。その反面、今エントリーしなければ、もうレースに復帰することはない気がするので、未練もある。

これまでは仕事が忙しい時でも、月に150キロ以上のランと400キロ以上のバイクをやり、レース前になると、それでは足らないので、ゴルフの後で自宅まで33キロ程を走って帰ったりとかして、友達にゴルフを準備運動にしないでください!とか言われながらも、なんとかやってきた。。。

あ〜あ、申し込んじゃった・・というのが今の正直な気持ちだけれど、これから頑張るぞ〜という気持ちに何とか持って行きたい。
無理はしないで、自分を追い込まないで、楽しく淡々とトレーニングができるといいな〜。

さてさて来年はどんな年になるのかな???

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