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念願の青森八甲田、酸ヶ湯温泉に。「混浴」ではなくて「分浴」?

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突然娘が3連休にどこか行きたいと言って来た。かなりスケジュールが混んでいたけど母親としては娘のこんな誘いは絶対に断れない!いつまで遊んでもらえるかわからないからね!ということで温泉に行くことにした。
下呂や草津など日本3名泉なんていいな〜と思っていたら、クラブツーリズムで下呂温泉と飛騨高山&金沢なんて2日間のバスツアーがあった。これだ!と思ってウェブで確認したら既に一杯。3連休だからね!
バスは道路も混むし、では電車は?と思って探したら、東北新幹線で行く酸ヶ湯温泉一泊旅行というのが空いていた。酸ヶ湯温泉は160畳の「ヒバ千人風呂」で有名。それも混浴!「これだ!」とばかりに申し込んだ。(上の写真は、酸ヶ湯温泉正面玄関)
はるばる青森へ。といっても思ったほど遠くない。東北新幹線で3時間あまりの旅。大阪に行くのとそれほど変わらない。これまで青森へは飛行機で来ていたけど、新幹線の旅もいいものだ。
新青森に到着後、特急の函館行き(!)に乗り換えて、青森駅へ。特急と言っても新青森〜青森間は特急券なしで乗れる。このまま乗っていけば北海道に行けるんだ!と思う。
青森駅から酸ヶ湯温泉へは日に2回、無料送迎バスが走っている。(前日までに予約が必要)所要時間は1時間20分。青森駅ではそれほどの積雪ではなかったけれど、進むに連れてどんどん雪が深くなる。その内、両サイドの積雪がバスの高さを超えた。すごい雪。私は新潟生まれで雪には慣れているもののこの積雪量は見たことがない。。。
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酸ヶ湯温泉に着いて玄関に入ると、正面に棟方志功の書がかけられていた。その他にも至る所に版画や絵が飾ってあった。
棟方志功が青森出身なのを今回の旅行で初めて知った(翌日、帰る前に青森市にある棟方志功記念館に行った。青森駅からバスで15分ほどなのでおすすめ!」)
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ロビーに置いてあるねぶたを見て、階段を上り客室へ。棟がいくつかに分かれているので、迷子になりそう。廊下や階段は木のぬくもりが感じられる。これも歴史だと何だかふと思った。
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部屋の窓から外を見ると、すごい雪の量。三階部分まで達している。3月も後半というのに。
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早速お風呂に出かける。酸ヶ湯温泉には大浴場だけではなく男女別々の「玉の湯」もあるので、まずそこへ。乳白色のお湯で、ちょっと酸味がある。目に入ると少し染みるし、肌を刺す感じがある。まろやかな湯ではなくて、何か効きそう!っていう感じがする湯だ。さすが300年も続いている湯治場なんだなと納得。
夕食の後再びお風呂へ。今度はいよいよ旅の目的の千人風呂。混浴なのだけど一日に朝と夜各1時間ずつ女性タイムがある。ポスターで見ると千人は無理でも100人以上は入れそうな大きさなのだけれど、実際には目隠しのついたてを置いているのでずっと狭く感じる。湯船自体もそして通路も男女で分離してあって、男性が女性のエリアに入って来れないようにしている。(女性は男性エリアに行けるが、男性は女性エリアに入ることができない)混浴というイメージと少し違う。ついたてとか通路の分離を行うことで風情が亡くなっている気がする。混浴として有名になりすぎた弊害?だろうか・・・いずれにしても、少し残念。「混浴」ではなく「分浴」と言った方が実態に近いかも。
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ところでここに来る前、酸ヶ湯温泉は「またぎ料理」か出されるので敬遠した。という話を友人から聞いていた。またぎ料理ってどんなお料理かな?でもきっと食べられないだろうな・・・と半分期待し、半分心配していた。でも出されたのは上の写真。けっこう普通。これなら食べられる!ちょっとほっとして、ちょっとがっかりする。湯治で長く滞在する場合には、夕食をつけないで、一品料理を食べることも可能。・・・そうだよね、、、でないと毎晩豪華すぎるものね・・・

混浴露天風呂を初体験!! 信州高山温泉郷で秘湯三昧〜

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秘湯巡りって、いい響き! 以前から行きたいなと思っていたけれど、なかなか実現せず。
友人が40年も前に通っていたロッジが奥志賀のまた奥志賀にあるそうで、その回りに良い温泉があるんだけど行かない?という誘いに思わず飛びつき、秘湯巡りをすることになった。自転車ツーリングは一人でも良いけど、やっぱり温泉は連れがいた方が楽しい。

目指したのは、松川の渓流沿いに8つのいで湯が続く信州高山温泉郷。長野駅から長野電鉄で須坂まで30分。それから路線バスに乗り換え山田温泉まで30分 。その先は交通手段無しという場所。仕方なくレンタカー(四駆、スタッドレスタイヤ)を借りて行くことにした。 

一番先に訪れたのは松川渓谷温泉「滝の湯」(ページトップは宿泊施設の玄関の写真)。自然の大きな岩を利用して作られた岩風呂。無色透明の硫酸塩泉。下は露天風呂への降り口。
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 階段を渓谷に向かって降りて行くと受付があり、そこで入浴料の500円を支払う。
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下は階段途中に掲げられた「宿泊入湯を希む者の他は通過致すまじきものと想定・・・」風情たっぷりで期待が高まる。
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男女で分かれて脱衣場に入る。岩場の内風呂の先は、混浴の露天風呂だ。「えっ混浴??」と思わず聞くと友人は「バスタオルを巻いて入るんだよ」と教えてくれた。「だよね・・・」。バスタオルを持って来て良かったあ〜と安堵。
お湯は源泉掛け流し。熱い。少しずつ体を熱さに慣れさせながら体を沈めて行く。ちょっと粘りのあるお湯。体を沈め、すぐ横を流れる渓流の音を聞く。満足!

翌日訪れたのは白濁硫黄泉の七味温泉「紅葉館」。7つの源泉を持っていることが名前の由来。
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上の写真は内風呂から露天風呂に続く温泉の通路。まるで洞窟を進むよう。
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光のあたり方によって、乳白色からエメラルドに色を変えるのだとか。ここも体にお湯が絡み付くような感じで、ポカポカになる。

次に行ったのが、同じく白濁硫黄泉の五色温泉。古くから「ランプの湯」として知られている温泉。
シベリアに抑留された初代が奥様と苦労の末開かれた温泉で、昭和27年頃から続いている。
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玄関は銭湯みたいだが、中に入ると風情のある旅館。階段を下って下って渓流沿いまで降りると混浴の露天風呂がある。
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 上の写真は女性の脱衣場。雪が凍ってスリッパで歩くとツルツル滑って危ない。片手でバスタオルが落ちないように押さえ、もう片方で板塀を掴み伝いながら、温泉に。
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 すぐ横は渓流。水の音を聞きながらお湯に浸かるのは最高!やはり粘っこいお湯で体ポカポカ、湯冷めしそうもない。ここでは内湯も入ってみた。
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その日の天候でお湯の色が五色に変わる。今日の内風呂はエメラルド色。
湯船を囲む床板は硫黄成分で、真っ白。指でこすったら硫黄がポロポロと剥がれた。

日帰り温泉の入浴料は、一律料金なのか全部500円。
こんな入浴料でこんなに素敵な源泉掛け流しの露天風呂に入れるなんて、ちょっと信じがたい。

最後に泊まったロッジの紹介。
山田牧場にあるロッジカナディアン。山田牧場は冬はスキー場となるので、ゲレンデまでは300メートル程。古い建物だが、75歳になるという素敵なおばあちゃまが経営している心温まるロッジ。
源泉掛け流しのお風呂に床暖房完備。お料理も手が込んでいて、センスの良さがあちこちに感じられる。
標高1500メートルで、真夏でも20度前後とのこと。ランニングやバイクの合宿にぜひともまた来ようと思った。(下の写真、向かって右から二人目がロッジのおばあちゃま。とても75歳には見えず、美しい!)
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那覇空港近くの立寄場「琉球温泉 龍神の湯」

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那覇空港近くの立寄場「琉球温泉 瀬長島ホテル・龍神の湯

サイクリングの後は絶対お風呂!ということで、帰りのフライトに乗り込む前に沖縄に赴任している友人から聞いた立ち寄り湯に行った。
瀬長島ホテルのお風呂なのだが、ホテルは空港のすぐ手前、、という言い方が合っているかどうか分からないが、飛行機が着陸する直前の経路を横切ってホテルに行く。私たちは丁度飛行機が降下したときに近くを通過。ほぼ真上数十メートルのところを飛行機が横切って行った(たぶん、100メートルはあると思うのだけど、感覚としては、20〜30メートル上って思う程、すぐ真上で、ものすごい迫力!!)
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 上の写真はホテル前から空港を臨む。ホテルのベランダから、飛行機好きの人が空港を撮影していたくらい、空港を離発着する飛行機を撮るには絶好の場所。
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上はホテルの正面玄関。もちろん両脇にシーサー!!

温泉は地底深くからくみ上げている。海の際なのでなめてみたら少し塩辛い。
海に向かって開放的なお風呂。露天風呂には立ち湯があった。心地よい風に吹かれながら頬づえをついて、離発着する飛行機や太陽の光を受けてきらきら輝く海面を見ているうちに、とても気持ちよくぼーっとしてつい時間を忘れてしまい、待ち合わせの時間に遅れるのではないかとものすごく焦った。

那覇空港至近なので、レンタカーを返す前にぜひとも訪ねてみて下さい。
もちろん飛行機の好きな人も(お風呂に入らなくても)行ってみる価値あり!

温泉が余りない沖縄で、この龍神の湯は貴重。ぜひともトライを! 

花咲の湯@奥利根ゆけむり街道

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花咲の湯@奥利根ゆけむり街道
Video: ゆけむり街道の紅葉と花咲の湯のお庭&バルコニー

Giro de HOTAKA 2013に参加するため、群馬県片品村までやってきた。
関越の沼田ICで降りて、県道64号線に入る。何だか沿道に温泉が多いな〜と思って、ふと車のナビを見たら、「奥利根ゆけむり街道」と書いてある。おおーっ、すばらしい。家を早く出てきたので、十分に時間はある。どっかで暖まっていこ〜!と決める。
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ゆけむり街道の紅葉はちょうど始まったばかり。
走っている車も台風27号の影響で少ないので、沿道に停めて写真を撮る。
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片品村は初めてなので、止まって案内板を見ていたら、おじさんにどこ行くの?と声をかけられた。大きな脚立を持っている。地元の人かなと思って、温泉はどこがいいですか?と聞いたら、いや〜僕は地元じゃないんですよ。リース作りが趣味なので、木の実を採りに来たんですよ、と言って手に取ってみせてくれた。もう少しすると、山はこの木の実が色づいて、真っ赤に染まるのだとか。。きれいだろうな〜
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おじさんと分かれて、しばらく走ったら、「花の駅・片品 花咲の湯」の案内板が出て来たので、そこで、ゆっくりすることにする。後でペンションの方に聞いたら、片品村の自慢の湯だそうだ。
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受付も中もとてもきれい
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お風呂はもちろん写真が撮れないので、ないけれど・・・
お風呂はとても広い。窓が大きい。15メートルくらいの幅の全面ガラス。曇りガラスではなくって、すっきりとしたクリアなガラスから見える景色のすばらしいこと!
露天風呂も遮るものが何もなく、山がそのまま見える。こせこせしてない。すごい開放感!!感激。
それと露天に洗い場があって、そこで風に吹かれながらシャンプー。野生児になって気分。

さて、この温泉。お庭やバルコニーがあって、とてもすてき。
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豆を挽いてくれて、尾瀬の沸き清水で入れた珈琲に、花豆のモンブランケーキで!美味でした!
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これで明日は頑張れるかな!

福島の温泉 富士の湯(会津若松)と岳の湯(岳温泉)

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サイクリングでもランニングでも、終わった後のお風呂は最高!良いお風呂に出会うととても幸せな気持ちになる。
えっ?良い旅館に泊まればいいだろうって? 
いえいえ一人だと、旅館には泊まれない、というか二人以上でないとほとんどの旅館が泊めてくれない。だから、ビジネスホテル&立ち寄り湯、あるいは日帰り温泉というのが一人旅の定番。
今回は、岳温泉の共同浴場「岳の湯」と会津若松の「富士の湯」にお世話になった。
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岳の湯は安達太良山の登山口「奥登山口」にほど近い岳温泉にある。もちろん日帰りでも入浴させてくれるところが他にもあるが、夕方は入れてくれないところが多い。
私たちも遅くなったので、無理かと思っていたところ、立ち寄った酒屋さんの奥さんが、「岳の湯はい〜わよ〜!」としみじみ言ったので、そうか!と思って行ってみた。
外観はまるでバスの発着所みたい。入浴料は300円。 入り口は狭いが、中に入ると長い通路の先に温泉があった。お風呂は思い切り熱い。体を慣らしながらゆっくりと浸かる。足の先がジンジンして、指先が広がる感じ。お湯がとても柔らかい。開け放した窓から心地よい風が入ってきて、まるで露天風呂みたい。
あ〜最高!
今回は登山の後だったのでサイクリングのルート図はないが、サイクリングをするとすれば、猪苗代辺りを出発。 115号線を北上。檜原湖を一周、その後秋元湖の北側の磐梯吾妻レークライン(県道70号)を通り、そのままつづら折りの土湯越えの旧道を走り、459号線で二本松に抜けるルートを走れば丁度よい感じ。今度そのルートを試してみたいと思う。(岳温泉までは85キロ程。二本松までで丁度100キロくらい)
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お世話になったもう一つの温泉は、会津若松駅横にある「富士の湯」さん。
昼間の写真はページトップに掲載したが、この写真は駐車場の出入り口のネオンサイン!
大王諸氏にとっては、信州健康ランドの会津若松版と言えば分かりやすいかも。
このお風呂のバラエティはすごいが、何より凄いのは入浴料。何と390円!!!
バスタオルや館内着をセットにしたところで200円の追加。その料金で、様々なお風呂が楽しめる。
最も気に入ったのはピンクの如何にも女性向けでお肌に良さそうな「八重の桜湯」と超濃厚炭酸泉の二つを一緒にしてしまった「寝湯」。
お肌つるつるになった気分で、疲れた筋肉を濃厚炭酸泉がほぐしてくれる感じ。
二日お世話になったが、初日は登山とサイクリングで思い足がすっかり軽くなり、、、で翌日は、会津若松観光の後、帰りのバスの時間まで、楊貴妃の真珠風呂とマッサージ(40分)を堪能して、台風の中、帰路についた。
温泉、最高!

 

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