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三重県産のお酒をトップに持ってくるのもどうかと思うが。。。
今回は(も?)いろいろあったけど、とにかくツーリングの最終目的地、お伊勢さんに到着。
さすがに今日だけは自転車では来れない。
前日からお風呂でゴシゴシと体を洗い身を清め(!?)、礼装ではないけれど一応こざっぱりした服装を予めホテルに送っておいたので、それを着て出かけた。
伊勢参りは2度目。参拝には順番とかお参りのしかたとかいろいろある。
ただ今年は式年遷宮ということで様々な雑誌で取り上げられたせいか、老若男女の別なくマナーはきちんとしている。
順番は外宮➡内宮。お手水の作法(左手➡右手➡口をすすぐ➡左手➡柄杓)も、鳥居や社殿の前で一礼をする、というマナーもきちんと守られていて、さすがマスメディアの力。。と驚いた。
前回も思ったのだけれど、橋を渡ると空気が違う。心が穏やかになるというのではなくて、むしろ魂が激しく揺り動かされるような厳粛な気持ちになる。なぜかわからないけれど、私だけでなく皆同じような感情に襲われるらしい。
ところで、内宮の入り口である宇治橋も遷宮の行事の一環で20年に一度、架け替えられるとのこと。橋まで架け替えているとは全く知らなかった。(今回の遷宮に先立ち、平成21年に架け替えられた)
さて、参拝は外宮から。まずは日除橋を渡る。左側通行。道路の中央は神様の通り道なので歩かない。
手水舎で俗界の汚れを落としてから巨木の間(この2000年間斧が入っていないらしい)の参道を抜けて、正宮へ。
同じ大きさの敷地が二つ並んでいて、下の写真は20年前に作られた正宮。萱が緑色に苔むしている。
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下の写真は、新しい正宮。始めは20年毎って早すぎないかという印象があったが、こうして比べてみると、20年はMAXかもと思える。(それにしても新旧の二つ同時に見れると思っていなかった、、、)
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さて、外宮から内宮に行くにはバスを使う。約20分で片道410円。意外と高い。
内宮に到着後、お昼を回っていたので、伊勢うどんを食べることにする。前に食べた時はもう少しこしがあって生醤油で食べた気がするのだけど、実際に今回また食べてみたら、スープも甘めだし麺も柔らかい。下は伊勢うどん(400円)。見た目、普通でしょ?
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それが、ちょっと箸でかき混ぜると、こ〜んな感じ。
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でも、これが美味しい。この醤油の味に飢えていたかもしれない。
名物にうまいもの、”ある”よね〜〜〜!(だれだ、フニャフニャでまずいっていってるのは!)
さて、腹ごしらえも出来たことだし、ゆっくりと内宮でお参り。
宇治橋を渡ると神苑。盆栽を大きくしたような松が並ぶ。これだけでも一見の価値はある。
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そして、五十鈴川。本当は川で禊をするんだ、と思って、水を口に含もうとしたら、お魚が沢山!!
手は洗ったけれど、口をすすぐのを思いとどまった。それにしても水はきれい。下の写真で大量の魚、見えますか?
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下は正宮。しかし、外宮も内宮も正殿を見ることはできない。二拝二拍手一拝。
周りの塀を歩きながら、昔から正殿は見れなかったのかな・・・そういえば、普通にお祓いの申し込み(個人5000円〜)とあったので、お祓いをお願いすれば、中に入れるのかな。。。などと考える。
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別宮もお参り。それぞれの別宮の由来や意味を考えながら、二拝二拍手一拝を繰り返した。

参拝後の楽しみは、赤福茶屋。
とても冷えたのでおぜんざいをいただく。ちょうど赤福のこしあんをのばした感じのおぜんざいで甘過ぎない小豆とお餅が二つ。幸せ。
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今回はツーリングといっても、お伊勢さんにお参りすることが目的だったので、友人の車での移動やルートなども拘らなかったが、途中、素敵なサイクリングロードが沢山あった。
サイクリングロードを一つ一つ攻略していくのも楽しそう。ただ、ロードバイクより道路が荒れていても走れるシクロかクロスバイクの方が、良いかもしれない。