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知床サイクリングサポート代表、西原さんに、開通して間もない知床峠を案内していただいた。
(写真は西原さん、羅臼岳を背景に。)

知床峠は知床半島の丁度真ん中辺り、知床ウトロ(斜里町)と羅臼を結ぶ標高738メートルの峠だ。羅臼岳や遠く国後島を臨む知床八景の一つ。冬の間は閉鎖され、訪れた5月半ばもようやく開通したばかり。この日も通れるのは午前10時から午後3時半までとその通行可能時間からも自然の厳しさを感じる峠だ。

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朝から雨模様だったので、取りあえず車で羅臼側へ。残雪の中を流れる雪解け水。この横に天然の露天風呂熊の湯がある。道東には無料の露天温泉が多いが、この熊の湯は秘湯中の秘湯。
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上の写真は熊の湯の女性風呂。この奥にほぼ何の囲いもない男性風呂がある。
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雨が上がったので、まずは車から降りて、羅臼湖トレッキングに。(別レポートで紹介)
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峠から羅臼側を見る。遠くにうっすらと雲のような筋が横に走っているのが国後島。雨上がりでまだ雲が多く、はっきりとは見えないのが残念!
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そして、いよいよダウンヒルサイクリング。
ここから、一気に700メートル余を下る。西原さんによると知床峠ダウンヒルは初心者でも、少し講習を行うことで、十分に楽しめるアクティビティとのこと。白樺の林が両側に並ぶ道はいかにも北海道で快適!
私もとても気持ちよく楽しませていただいた。
(ダウンヒルで写真を撮るのは危険なので、写真はなし。ご容赦ください!)

知床峠はエゾシカやヒグマが多く生息している。この日もドライブ途中にエゾシカに出会った。
観光客としてはエゾシカやキタキツネに遭遇するとわくわくするけれど、最近は車との衝突事故が頻発しているとのこと。高速道路のパーキングエリアに下のようなパンフレットがおいてあった。
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エゾシカと事故を起こさないための注意事項と事故頻発地域が掲載してある。衝突した際の修理費は平均すると40万以上になるし、何よりも危険。北海道をドライブする際には十分気をつけよう!