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宮崎のUMKカントリークラブ、そしてフェニックスカントリークラブで2日間のゴルフ合宿をした。合宿と言ってもゴルフ好き20人弱で、宮崎遠征をした、、というだけのことだけれど・・・
いずれもトーナメントコース。フェニックスは言わずと知れたダンロップフェニックスが、そしてUMKは昨年からアクサレディースが開催されている。今回はアクサレディースのちょうど2週間前にプレーをしたので、観客席やテントが既に設置されていたり、女子プロがセカンドショットを打つ辺りが、修理地のようにロープが張られてあり、普段とは少し違った雰囲気となっていた。
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1日目 @UMKカントリークラブ
参加者が一番多かったので、この日にコンペをすることとなった。珍しく男女同数の参加者で、各組とも男性2、女性2の4バッグで、何となく華やいでいる。
私はご年配の素敵な男性と若いアスリートゴルファー、そしてその日の朝4時起きで東京から駆けつけた女性の4人で回った。しばらくサイクリングばかりで、あまりゴルフをしていなかったけれど朝の打ちっぱなしでバンバンと良いショットが飛んで行く。やばい、練習で調子の良いとき程、何故かスコアが悪い。不安になって早々に練習を打ち切った。
しかしやはりというか・・コースに出るとドライバーは乱調。左引っかけや右ふわ〜ショットが出る。セカンドショットで何とかカバーするもののどうも球があたらない。4、5ホール目位から、しばらく収まっていたドライバーイップスまで出始めた。降りて来ないので、思い切りオーバースウィングにして、何とか振り下ろすのだけれど、体の動きが大きくなりすぎて、きちんとボールにジャストミートしない。
その代わりセカンドショットがよく飛んでくれたのとアプローチが比較的正確だったのに助けられて、前半は何とか45で終わった。悪くない。でもイップスに逆戻りしたのがショックで気持ちが浮かない。
ランチに向かっていて「あっ!号令かけてないっ!」と気づいた。最近は大振りにならないように、イップスで上で止まらないように、「いいちいにっ!」と心の中で言いながらドライバーを打っていたのにこれを忘れていたのだ。これで何とか後半はイップスに悩まずにプレーできるかな!と少し気持ちを立て直す。
とは言え、言うは易く行うは難し。後半はとうとうドライバーが降りて来ずに、すみませんと言って、アドレスをし直す始末。緊張する。ただ緊張するということは、向こう見ずなことはできず、絶えずリスクヘッジをしたプレーになる。7ホール程済んだ時点で、スコアカードを見ると6オーバーだった。ん?とするとあと2ホールをダボで済ませても100は切れる。珍しいことがあるものだ・・・ダボでいいと臨んだ2ホールも、パー、ボギーと終わってみれば、7オーバーの43。トータル88。
90切りなんてドライバーイップスになる以前のことだから、6年ぶり?一緒に回ったアスリートゴルファーの彼が、43、43、86でベスグロ。私はグロス2位で、女子優勝をした。
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(上の写真はUMKで食べた宮崎地鶏。飲み屋さんで食べたいほど美味だった)

2日目 @フェニックス
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2日目はあこがれのフェニックスでプレー。
上の写真は高千穂コースの1番ホール。フェニックスは松の林を伐採してコースを造ったということで両サイドは松林。私はドライバーどこに行くか分からないのでしょっちゅう松林にボールが消えていく。ボールはすぐに見つかるけれど、ちょっと奥だと一回ではフェアウェイに出せない・・・
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両サイドだけでなく、上の写真のようにフェアウェイのど真ん中にもこんな松が。クラブが振れない・・・
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後半は住吉コース。高千穂より更に難しい気がした。この日はよく知ったメンバーで、笑いながらプレー。UMKよりコースが難しいことと緊張感のないプレーで55、56、トータル111。前日より23打ダウン。これが私の本来の実力!いろんな意味で。
緊張感でスコアメークをしたUMK、何度も一緒にプレーをして気心が知れているメンバーと楽しく回ったフェニックス。どちらもありだと思うし、どちらも楽しい。
しかし、イップスになったから、下手になったという認識は違うのかも知れない・・・

最後に、フェニックストーナメント関連の写真を二つ。一枚目は歴代優勝者の写真や手形が並ぶ厳かなコーナー。そして、コース手前にある大きな 歴代優勝者の大きなパネル。
日本で人気の高かったセベ・バレステレスやグラハム・マーシュの写真。そして興味深いのはトム・ワトソン。彼は1980年に優勝。そして何と17年後の1997年 にも優勝。2枚のパネルの写真は17年の歴史を感じさせてくれて興味深い。
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